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まるで美術館のような「東京ベイ潮見プリンスホテル」は、私たちのための穴場リゾート!

旅行・おでかけ

都内の穴場リゾートとして話題の「東京ベイ潮見プリンスホテル」。ポップモダンなアートとインテリアで彩られた館内は、まるで美術館のよう!ウォールアートを施した開放的な大浴場もあるので、日頃の疲れも癒すことができます。東京のウォーターフロントに位置しながらも都心や舞浜からのアクセスが良く、まさに“使える”お宿なんです♪

普段使いにも重宝!プリンスホテルブランドならではの絶品料理

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“食”も大切なリチャージの要素のひとつ!「東京ベイ潮見プリンスホテル」は食事の評判もとてもいいんです♪

「Restaurant & Bar TIDE TABLE Shiomi」は海外の街を連想させる空間で、プリンスホテルブランド自慢のお料理を提供。

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「ウィークデイランチメニュー」スターター 1650円(税・サ込)

平日限定の「ウィークデイランチメニュー」は、ホテルメイドの味をリーズナブルにいただけるとあり、普段使いにうってつけ。ホテル近隣の方も気軽に利用されているんだとか。

本日のスープ(取材当日はコーンスープ)とボリューム満点のサラダ、メイン、そしてパンかライスが選べます。ランチには全品ドリンクバー付きです!

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「ウィークデイランチメニュー」メイン

メインは“SURF&TURF”という、海外で人気の肉と魚の2種類を一皿に仕立てたスタイルで提供。

この日は真鯛のクリームソース仕立てとポークのポリネシアンソースです。
真鯛は皮目のパリパリとふっくらした身の食感がお見事で、ポークは肉の甘みが素晴らしかった…!肉と魚、どちらも食べられるのはやっぱりうれしい!

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「贅沢キッズプレート」のメニューもあり、子供連れの利用も大歓迎。館内には「キッズルーム」もあるので、キッズフレンドリーな点もポイント高いですね。
※2021年5月取材時は緊急事態宣言中のためキッズルームは利用不可

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朝食イメージ/東京ベイ潮見プリンスホテル

宿泊者のみ利用できる朝食は、江戸菜(小松菜)を使ったスムージーやこだわり卵&厚切りベーコンの一皿、ヨーグルトなどがブッフェスタイルで楽しめ、ボリュームも栄養も満点です。

都心近郊でエスケープ。おこもりテレワークにもおすすめ!

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「東京ベイ潮見プリンスホテル」では友達や恋人とのゆっくりステイだけでなく、おこもりテレワークでの利用もおすすめ。客室のほか、ロビーや中庭などでの作業もおすすめだそう。

「Restaurant & Bar TIDE TABLE Shiomi」内でソフトドリンクを自由におかわり(10〜17時)しながらテレワークができる「Your Lounge」のプランもありますよ。

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「フィットネスルーム」/東京ベイ潮見プリンスホテル

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