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占い

振る舞いがすべてを物語る

今週のてんびん座は、日常に儀式性を取り戻していこうとするような星回り。

「さみだれや仏の花を捨に出る」(与謝蕪村)の「仏の花」は、死者の存在を暗示しています。雨の季節はジメジメとしていて花が傷みやすいので、仏壇にそなえる新鮮な花をどこかで折りとって来なければなりません。

つまり、掲句ではまだ生きている生者と、すでに亡くなっている死者との交流を詠んでおり、しかし花を奉るのはじつのところ生者のためでもあるのです。それは、やがて自分もかつての生者が死者となったように、かならず死にゆくという事実そのものによってもたらされる、自分自身への戒めと自己浄化のための儀式のようなものなのだと言えるかも知れません。

しかし、こうした他者への振る舞いにおける儀式性というものを、現代の私たちはそのほとんどを失ってしまったようにも思います。あなたもまた、誰かのためであると同時に自分のためでもあるような行動を大切に取り扱っていきたいところです。

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今週のさそり座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

存在論的見直し

今週のさそり座は、存在論的な安心感を見直していこうとするような星回り。

徳島県神山町は、のどかな自然に囲まれた人口約六千人、高齢化率は46%と過疎地の典型。しかし近年多くのIT系企業がサテライトオフィスを作っていることで知られ、他にデザイナーや商店を開く人、起業する人などがこの町に活動拠点を移し、地域コミュニティと関わりながら暮らしています。

彼らが惹きつけられている「暮らし」とは、例えば、日常的に自然と接する多くの機会や、気温や湿度などの影響を受けやすい一方で四季の変化にも気付きやすい古民家という住環境、さらには自然の中でイノシシ狩りや石積みを体験すること、野菜や米を作ることの大変さを身近に感じることなど、都会では削ぎ落されていたある種の「ノイズ」を多分に含んだものです。

しかし、そうしたノイズこそが日常のルーティン化を阻止し、人びとに身体性を取り戻させ、そこに利害に直結しないちょっとしたやり取りを通じて信頼されたり感謝されたりすることなども加わって、人間の根底レベルでの嬉しさを感じるのではないでしょうか。あなたも、生活リズムの見直しを図っていくにはもってこいのタイミングと言えるでしょう。

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今週のいて座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

流動体としての私

今週のいて座は、ゆらゆらした流動体にならんとするような星回り。

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