無印良品の「フリースケジュール付箋紙 マンスリー」が、予定ぎっしりの私に嬉しいアイテムでした!日付を書いて貼るだけで、どこにでもカレンダーを作ることができるんです。13枚入りで100円っていうコスパの良さも嬉しい!
突然ですが、私の推している文房具を紹介させてください!
こちら、無印の「フリースケジュール付箋紙 マンスリー」です!
お値段は100円。
「曜日のみ」が書かれたシンプルな付箋です。
日付がないので、好きな1ヶ月分の予定を書き込めるアイテム。
よく見ると日曜日だけ薄い文字になっています。
今回はこの付箋紙の推しポイント3つをご紹介します。
【ポイント①】どこにでもカレンダーを作れる。
ノートなどにサッと貼って日にちを書き込めば、カレンダーの完成。
シンプルなデザインだからこそ、どんな手帳やノートにも使いやすいのが嬉しんだよね。
スケジュール帳だけでは予定を書ききれないという方や、予定のカテゴリごとに分けて書きたいという方におすすめです。
使い方によってはウィークリーにも!
横のラインを時間軸として使えば、ウィークリーカレンダーとしても使えちゃいます。
一日の流れを記入しておきたい時に便利な使い方!
【ポイント②】チェックリストとしても使えちゃう。
マスに合わせて日付を書いて、やることや目標のチェックリストにしても便利です。
タスクのチェックには、こんな風にスタンプやシールを使うと気分が上がりますよ♪
13枚入りだから惜しみなく使えるのも嬉しい!
普通の手帳とかだと少しためらうから、このコスパの良さが本当に助かる…!
【ポイント③】キレイに剥がせる粘着力
のりの跡がつきづらいので、PCなどに貼りやすいのもポイント。
手帳を開かなくてもサッと予定を確認できるので、何かと便利なんです。
オンライン会議や授業の時間を記入しておけば、「あ…!これから会議だった!」なんて忘れることもなさそう。
剥がれてほしくない時には、マステでおさえるのがおすすめ。
貼って少し経つと付箋の角が丸まってきます。
剥がれてほしくないメモにはマスキングテープでおさえたり、裏面にのりを塗っておくと良いかも。
100円でスケジュール管理がラクになりました!
学校にインターンに、予定ぎっしりな私に嬉しいアイテムでした!
便利さ ★★★★☆
デザイン★★★★☆
コスパ ★★★★★
ちなみに、セリアの「アイデア文具」も便利なんです。
バインダーをよく使う方には、この「ファイリングシール」がおすすめ。
お値段はもちろん110円です。