五分丈黒Tならカットソー感覚で着られる
TシャツでもOKだけれど、白Tはやっぱりラフに感じる…という人におすすめなのが黒、そして五分丈。Tシャツならではのカジュアル感が薄く、ワントップスのコーディネートでもシックな雰囲気に。
撮影/倉本ゴリ〈Pygmy Company〉
ジャケットがあれば即時・万事解決!
働く女性ならば、ロッカーに“置きジャケ”している人も多いはず。無地の白TもロゴTでさえも、瞬時にきちんとコーデに昇華してくれる王道アイテム!首の詰まった旬なデザインのTシャツを選ぶと、鉄板コーデも今年顔にアップデート。
撮影/渡辺謙太郎〈MOUSTACHE〉
ロゴTはアクセサリーでモードにシフト
服装のルールが比較的自由な職場なら、ロゴTを主役にするのもあり。ただしそのままカジュアル一辺倒にせず、アクセサリーなど他のアイテムで大人の女性らしさを“盛る”のが必須。モードな雰囲気を出してくれるタイトスカートもおすすめです。
④〈サマーニット〉夏のオフィスカジュアルコーデ
撮影/倉本ゴリ〈Pygmy Company〉
高機能ニット素材でゲリラ豪雨も華麗に乗り切って
働く女性たちにとって、毎夏ごと高機能な素材が増えていくのは嬉しい限り。2021年の夏は、撥水素材のサマーニットがお目見え。手洗いも可能で、ゲリラ豪雨を恐れずに真っ白コーデを楽しめそう!
撮影/須藤敬一
やっぱり頼れる、ニットならではの上品さ
ニットの頼れるところは、Tシャツやカットソーでは出せない上品さ。スーツ姿と並んでも遜色ない、まさにオフィスカジュアルの王道。ワントップスワンボトムのコーディネートも、ニットなら間違いなく上品に仕上がります。
⑤〈パンツ〉夏のオフィスカジュアルコーデ
撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉
いつもの黒スキニーを華やかかつコンサバに
長め丈のブラウスがあれば、公園コーデの定番・黒スキニーもオフィスコーデに仲間入り。オンオフで活躍してくれる、改めて頼れるパンツだと再認識!アクティブに動けるので、送迎ママの通勤服にもぴったりです。
撮影/渡辺謙太郎〈MOUSTACHE〉