【1K/23.6㎡】こだわりがつまった、ヨーロッパ製の丸テーブル
インテリアのこだわりは抜くところと、こだわるところのメリハリをしっかりつけているIkumiさん。在宅勤務や制作活動を行っているスペースのラグや机、椅子はヨーロッパ製で数万円かけています。その分照明やベッドフレームはニトリなどにしているのだそう。
好きなインテリアを置く分、家具は増えてスペースは埋まってしまったけれど、その分自分が好きなものを置ける暮らしはやっぱり心地よいと実感したのだそうです。やっぱり自分が一番居心地が良いと感じられるのが大切ですね。
【ワンルーム/28㎡】床色・木の色を合わせて、部屋になじませる
天井の高さを活かすため、高さのある家具は置かないようにしているという、c246570さん。たしかにベッドはマットレスのみの低めのものを、またテレビも床に直置きでできるだけ高さを出さないように工夫されています。
お気に入りだと話すダイニングテーブルは、部屋全体の色を意識しながら選んだものの1つ。ikeaで購入したダイニングテーブルは、白のフローリングに合った脚と、そこに映える明るい木目調のものを選んだのだそう。他の家具とのバランス・相性も抜群にいいですね。
text : ASAKO SAKURAI
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出典: goodroom journal
記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)
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