無料の会員登録をすると
お気に入りができます

売り切れる前にゲットしたい…! [2021年最新版]シャトレーゼの「濃厚チョコスイーツ」3選

寒い季節は濃厚で甘いチョコレートスイーツを食べたくなりませんか? そこで今回はコスパ抜群の『シャトレーゼ』の商品の中から、人気のチョコレートスイーツ3種類を食べ比べてみました。最後にビューティープランナーでもある筆者が、食べすぎがちな秋冬でも“むくみにくい体”を作る方法もお伝えします。

picture

1.パリパリチョコショート…¥345

picture

チョコレートケーキを思う存分食べたいときに思い浮かぶのが、こちらの「パリパリチョコショート」。クリームにチョコチップが混ざってパリパリしているのかと思いきや、なんとスポンジとチョコクリームの間にランダムで薄い板チョコが挟まっているんです!

picture

この板チョコのパリパリ食感とフォークの入れやすさのバランスが絶妙なんです。ベルギー産のクーベルチュールチョコレートを使った贅沢な味わいのトリコに。ふんわりとしたチョコクリームとスポンジが4段構造になっており、けっこうボリュームがありますが口当たりは軽いです。

全体的に柔らかいため、持ち帰るときはなるべく慎重に!

2.ガトーショコラ(ピース)…¥302

picture

先ほどの「パリパリチョコショート」がミルクチョコレート風味に対して、こちらの「ガトーショコラ」はややビター。

ガトーショコラというと、一般的にチョコレートを混ぜ込んだしっかりめの生地に、粉糖をあしらったものを連想される人も多いでしょう。ですが、この「ガトーショコラ」はふんわり、しっとりとしたスポンジが特徴です。

ちなみに、従来のガトーショコラをイメージさせるタイプのチョコケーキは、『シャトレーゼ』では「クラシックショコラ」という商品名で期間限定で販売されることがありますよ。

picture

ココアスポンジ生地とブラックココアスポンジ生地の間にミルクチョコクリームがサンドされ、ほんのりとコーヒーの香りがします。なめらかで濃厚なクリームが、ふわっとしたスポンジとマッチして、まさにチョコ尽くしの極上の味わい!

たっぷりとクリームを味わいたいときは「パリパリチョコショート」、ビターなスポンジケーキを味わいたいときは「ガトーショコラ(ピース)」がおすすめ。気分に合わせて選んでみてくださいね。

3.フリアンショコラサンドパイ キャラメルショコラ…¥129

picture

「フリアンショコラサンドパイ」は、キャラメルショコラとラズベリーショコラの定番に加え、季節ごとに出てくる抹茶やレモンのフレーバーがよく話題に上がる人気の商品です。

picture

マドレーヌのようにふかふかケーキ生地ではないけれど、クッキーのさっくりとも違う…。指でギュッとすると、そのまま跡が残るくらいの低反発な感触が新鮮です。

細かな製造工程は異なると思いますが、卵白やアーモンドパウダーを使用していることから、マカロンに少し似ていると感じました。

picture

サンドされているのはスイートチョコでコーティングしたパイ生地と、クーベルチュールのガナッシュクリーム、コクのあるキャラメル。中はたっぷりと詰め込まれ、ふんわり食感の生地が包み込んでいてとってもおいしいです。

ひとつひとつでも間違いなくおいしいのに、それが組み合わさって贅沢な味わいに! キャラメルが少しほろ苦いので甘すぎず、ペロリと1個食べ切れますよ。

毎日の習慣から「むくみにくいボディライン」を目指すには?

この時期は、チョコやチーズなどの濃厚なメニューを選ぶことが増え、体重やボディラインが気になってくる人も少なくないでしょう。しかし、一度ついてしまった体脂肪を短期間で減らすことは難しいですよね。

そこで、むくみにくい体作りができないか考えてみましょう。毎日の生活の中でほんのちょっと気をつけるだけで、体脂肪が減らなくてもサイズダウンする可能性はあります。

そこで注目すべきは“塩分”です。味付けされているのに食べる直前に塩をかけたくなってしまう人、味見せずに塩をかける癖がある人は要注意。それをレモン果汁やラー油、ハーブスパイス、おろしポン酢などに替えてみましょう。

立ちっぱなしや座りっぱなしの作業の合間には、脚の曲げ伸ばし、足踏み運動をして、血行を流すこともおすすめです。このように地道なことでも、習慣化された頃にふとサイズを計ってみると、サイズダウンしていたり、足先が冷えにくくなっているのを実感できるでしょう。

今回は、濃厚なチョコレートを味わえる3品のスイーツを紹介しました。どれも本場ベルギーのクーベルチュールを使っていながら、三種三様全く異なる食感と風味が特徴です。気になる商品はお近くのお店で確認してみてくださいね。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ