⑦足元の冷え対策に「湯たんぽ」
足先が冷えて眠れない。そんな時は布団に「湯たんぽ」を忍び込ませておきましょう。寝る前に足元を暖めておくことで、眠りもスムーズに。陶器製の「yutanpO」なら、朝まで温かさをKEEPしてくれますよ。
⑧夜も静かな「ハイブリッド加湿器」
快眠のためには、湿度は40〜60%前後が良いとされています。特にエアコンを使用しながら就寝する場合は、空気が乾燥しやすいので加湿器を導入しましょう。
寝室で使用する加湿器を選ぶ時のポイントは4つ。オートモード・ナイトモード・タイマー機能があるか、長時間使用(大容量)ができるか、購入前にチェックしてみてくださいね。
睡眠の質UP!身体と心を温めよう!
⑨お気に入りでリラックス「天然素材のパジャマ」
寒いからといってたくさん着込んだり、フリース素材などのパジャマを着て寝るのはNG。体温調節がしにくくなり、かえって寝冷えしてしまうことも。
保湿性・吸湿性が高い「天然素材」のパジャマがオススメです。また体を締めつけず、肌触りがよいものを選ぶと、心も身体もリラックスできるでしょう。
⑩足先を温めよう「靴下&レッグウォーマー」
ぐっすり眠りにつくために、就寝時間の1〜2時間前にお風呂に入って身体を温めておきましょう。また、温めた足を冷やさないことも大切です。保温性のある靴下や締め付けのないレッグウォーマーで冷え対策をして。
▼レッグウォーマのオススメはこちら
⑪軽くてあたたかい「着る毛布」
寝るまでの間、パジャマの上にサッと羽織れるものを用意しましょう。軽くて暖かいマイクロフリース素材なら、肩がこる心配もなし。寝る前はもちろん、おうち時間のリラックスタイムにも大活躍してくれますよ。
⑫心から温まる「LEDキャンドル」
就寝の1時間前にはなるべくスマホの使用はやめ、キャンドルライトの優しい灯りで、リラックスしましょう。身体だけでなく心も温めることで、睡眠の質もグッと上がりますよ。