④布団がズレる問題解決「布団を包める毛包」
毛布と布団がずれて、寒さで夜中に目覚めてしまう...。そんな人は、布団カバーをあったか素材に変えるのも手です。布団と一体化しているので、ずれストレスもなし。薄手の毛布としても使用可能ですよ。
温度・湿度をコントロールしよう!
⑤乾燥しにくい「オイルヒーター」
寝る前に寝室をあたためておきましょう。20度前後が眠りにつきやすいとされています。しかしエアコンをつけっぱなしで寝ると、乾燥が気になるところ。
そこで注目されているのが、オイルヒーターです。乾燥しにくいのはもちろんですが、温風が出ないので埃を舞い上げる心配もなし。火も使わないので、就寝中も安心して使用できますよ。
⑥ふんわりあったか「布団乾燥機」
布団全体を温めたい時は、「布団乾燥機」がイチオシです。布団の中にこもった湿気も飛ばすことで、快適さもアップ。BRUNOのマルチふとんドライヤーなら、温め時間もお好みで設定可能です。
⑦足元の冷え対策に「湯たんぽ」
足先が冷えて眠れない。そんな時は布団に「湯たんぽ」を忍び込ませておきましょう。寝る前に足元を暖めておくことで、眠りもスムーズに。陶器製の「yutanpO」なら、朝まで温かさをKEEPしてくれますよ。
⑧夜も静かな「ハイブリッド加湿器」
快眠のためには、湿度は40〜60%前後が良いとされています。特にエアコンを使用しながら就寝する場合は、空気が乾燥しやすいので加湿器を導入しましょう。