無料の会員登録をすると
お気に入りができます

2人暮らしの一般的な生活費はいくら? 世帯年収別に生活費を比較!

節約・マネー

居住する地域によってもかかる生活費は変わる

自分たちの生活費の目安を考えるうえで、もう一つ大切な要素が「居住する地域」です。

総務省統計局が公表している「住宅及び世帯に関する基本集計」によると、1ヶ月あたりの家賃は全国平均で5万5,695円です。

しかし、都道府県別に見ると全国最低の鹿児島県が3万7,863円なのに対し、全国トップの東京都は8万1,001円と、実に2.1倍もの開きがあります。

東京をはじめとした都市部は家賃以外の物価も高い傾向にあるため、地方で暮らす人に比べて、どうしても生活費が多くかかりがちです。生活費の目安を検証する際は、自分たちが暮らす地域の生活費水準についても考慮するとよいでしょう。

※参考:「都道府県別でみる住宅状況」(総務省環境局)

2人暮らしにおける理想の生活費内訳

住む地域やライフスタイルによって生活費の内訳は異なりますが、将来のことを考えると最低でも収入の10%程度は貯金に回したいところです。そのためには、毎月かかる固定費の住居費は2〜3割程度、保険代は1割程度に抑えるのが理想的です。2人暮らしにおいては、次のような生活費内訳を意識するとよいでしょう。

2人暮らしの生活費節約術

2人暮らし世帯における生活費の平均額を紹介してきましたが、収入やライフスタイルによって支出額は異なってくるものです。それでも、平均より大幅に生活費が高いという人は節約を意識したほうがよいかもしれません。次に、支出の種類別に2人暮らしで使える節約術を紹介していきます。

食費

生活費のなかで多くの割合を占める食費を節約すれば、生活費全体へのインパクトも大きくなります。基本的に食材はまとめ買いしたほうがお得なため、同じメニューを2人分作成し、自宅で食べるようにすればコストを抑えることが可能です。

1週間ごとに食費の予算を設定すれば、出費の管理も簡単にできます。共働きで平日の帰りが遅い場合でも、休日に作り置きを用意しておくなどして、できる限り外食を減らしましょう。

水道光熱費

現状を少し見直すだけで、節約効果を期待できるのが水道光熱費です。水道光熱費全般に使える節約法としては、2人がなるべく同じ時間帯に生活するという方法が挙げられます。

民間会社によって供給されるガスや電気は、契約会社や契約プランなどを見直すことでコストを下げられる場合があるでしょう。

そのほか、コンセントをスイッチ式のものに変え、こまめに切ることで待機電力を抑えられます。お風呂は間を置かず2人交互に入れば、追い焚き機能を使う必要がなくガス代を節約可能です。

通信費

携帯電話料金やインターネット料金に代表される通信費も、2人で見直せば節約効果が期待できる項目です。最近では格安スマートフォン会社や格安SIMを使用したり、各キャリアが提供している格安プランへ見直したりするなど、携帯電話料金を大幅に下げられる選択肢が増えています。

また、2人暮らしであれば家族割のプランが使用できる可能性もあるため、使用キャリアの店舗に相談してみることも有効でしょう。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ