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家事を好きじゃなかったわたしが変わった。“家事を好きになる3つの工夫”

ライフスタイル

「家事は面倒だから嫌い」という人も多いのではないでしょうか? その中には「嫌いな家事をやらされている」という気持ちがある人もいるでしょう。それでも家事は、生活するうえで切り離せないもの。毎日の気持ちが少しでも上向くように、家事が好きになるための3つの工夫をご紹介したいと思います。

「家事をやらされているという気持ち」、ありませんか?

私は、家事にまつわる実用書やコラムを書いています。そのため、仕事やSNSで出会うさまざまな方と家事についてお話をする機会が多くあります。

しかしそのほとんどの方が口を揃えて「家事が嫌い」と言います。理由を尋ねると「面倒だから」というのがトップ。けれども、もう少し話を聞いてみると、こんな声も出てきます。

「どうして自分がやらなければいけないのかという気持ちがある」
「家事をさせられているという気持ちになる」
「やったところですぐに散らかるし、すぐに洗いものも出る」
「達成感がない」
「意味を見いだせない」

こうした声を聞くと「面倒だから家事が嫌い」なのではなく、「嫌いだから面倒に感じる」人も多いのでは……と感じるようになりました。
特にポイントとなるのが「家事をさせられているという気持ち」です。

家事は、生活するうえで切り離せないものです。もちろん、お金を払うことで外注したり、便利な家電を使ったりすることもできます。でも、それは誰もができることではありません。

やりたくないことをやらされている。この気持ちこそが、家事の面倒くささの根源だと私は思うのです。

stock.adobe.com

というのも、今の私は、家事が好きです。はじめからそうだったわけではありません。3つの工夫をこつこつ重ねてきた結果、好きになることができました。

もちろん、作業そのものが億劫になることはあります。でも、何年も前に家事をするとき感じていた虚しさは今はありません。

そこで今回は、私が実践してきた「家事が好きになる3つの工夫」をご紹介します。

家事を好きになるために私が行ってきたこと

具体例として、私が洗濯を好きになるまでのお話をしたいと思います。

ヒント1:家事じゃない目的をつくる

1つ目の工夫は、家事をする際に家事以外の目的をつくることです。これがものすごく大事で、効果的。

私たちが感じる「家事をやらされている」という感覚は、自分の時間を無意味に消費されているという気持ちからきていると思います。だからこそ、前向きに、自発的な楽しい目的を組み込んでいくことが必要なのです。

たとえば私は、洗濯干しやアイロンがけを行なう場所には、雑誌を置いています。ポイントは生活系の雑誌・本を置くこと。やる気が出ないとき、疲れているときは、ほんの数分雑誌をぱらぱらめくっていると、やる気が出てきます。

特に嫌いな作業の一つだった洗濯ものを干すこと。これは意外な方法で好きになれました。

干す場所であるベランダでガーデニングをはじめたのがきっかけです。洗濯ものを干しながら、少しずつ成長していく様子を見たり、写真に撮ったりして楽しんでいます。
ハードルが高いと思っていたのですが、やってみると意外とかんたんで楽しめます。

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