2022年。文具を新調しませんか?
今年も一年間お疲れさまでした!ロカリの“中の人”である編集部員の私たちが、「好きなこと」や「ハマっていること」など、フリースタイルで語る連載『ロカリ編集部のひとりごと』。
「文具女子博2021」で見つけたアイテムをピックアップ

「文具女子博2021」にてロカリ編集部が撮影
2021年最後の日は、nemoが先日開催された「文具女子博2021」で見つけた、2022年の手帳やノートに使える「イチオシ文具」を紹介します。
書くことが楽しくなる!筆記具編
①万年筆インクが使える!ローラーボールペン

「文具女子博2021」にてロカリ編集部が撮影
万年筆のインクが使えるFonte(フォンテ)の「ローラーボールペン」。万年筆のペン先が、ボールペンと同じ構造になっているので、万年筆はちょっと敷居が高い…という人にもおすすめです。
まるでカラーペン!サラサラとした書き心地が楽しい
カラーペンのようにサラサラとした書き心地はもちろん、好きな万年筆のインクが使える自由度の高さも嬉しいポイント。自分の好きなインクを入れて、“書く”ことを純粋に楽しむことができます。
②好みの黒はどれ?6色展開の黒ボールペン

「文具女子博2021」にてロカリ編集部が撮影
今まで当たり前のように使っていた黒のゲルインキボールペンですが、黒だけで6パターンも色がある「ボールサインiD(アイディー)」と出会い、私の“黒いペン”という概念はくつがえされました。
シーンや気分に合う黒が選べる
色によって書いた文字の放つ雰囲気が変わるので、シーンや気分に合わせて選ぶことができるのがユニーク。穏やかなイメージに仕上がる「モカブラック」は、手紙を書くときにもぴったり。
手にフィットするよう、六角形と丸形を合わせたボディは持ったときに違いがわかります。高級感のあるスタイリッシュなデザインは、仕事用のペンにもぴったり。