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ほのかなカカオ感とやさしい甘さ。那須発「バターのいとこ」にサステナブルな新作“ホワイトチョコ”が仲間入り

グルメ

3月になると、ホワイトデー限定スイーツが楽しみですよね。

那須発のスイーツブランド「バターのいとこ」には、新フレーバー『ホワイトチョコ』がお目見え。

バターのいとこ

3月1日(火)より期間限定で販売されます。

酪農王国・那須発のお菓子「バターのいとこ」

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『バターのいとこ』は、酪農王国・栃木県那須で、バターを作る際に生まれる「無脂肪乳」の価値を高めるために誕生したお菓子です。

特徴はバターがふわっと香る、もっちりやわらかな生地で無脂肪乳のミルクジャムをサンドした“ふわっ、シャリッ、とろっ”の新食感。

フレーバーは、パティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一さんと仲村和浩さんが監修されているそうですよ。

クリーミー×優しい甘味の「ホワイトチョコ」が誕生

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『バターのいとこ ホワイトチョコ(3枚入)』(税込972円)は、クリーミーな甘みとカカオの香りが感じられる新フレーバーなのだそう。

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原料はカカオ豆からカカオパウダーを作る過程で生まれるカカオバター、砂糖、スキムミルクを使用。

一般的には脱臭処理をして流通されるカカオバターをそのまま使うことで、クリーミーな優しい甘味に加え、ほのかにカカオの香りが感じられるスペシャルな味わいに仕上げているのだとか。

豊かな森を育てるサステナブルなお菓子

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『バターのいとこ』には、木を植え続けて行うことから“森をつくる農業”とも言われる「アグロフォレストリー」という農法で栽培された、グアテマラ産カカオ豆が使われているといいます。

さらに仕入れたカカオ豆を“まるごと”使い切るため、『バターのいとこ ホワイトチョコ』は『バターのいとこ チョコ』を作る過程で出る“カカオバター”を活用!

自然栽培のカカオ豆の消費量が増えることで豊かな森が育ち、自然環境や生態系の保護にもつながる、そんなサステナブルな思いが込められているそうですよ。

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『バターのいとこ ホワイトチョコ』は3月1日(火)から下記販売店に期間限定で登場。

無くなり次第終了となるので、気になる人はお早めに。

また『バターのいとこ』詰め合わせは、ブランドサイトからもお取り寄せできるので、お店が近くにない人もチェックしてみてくださいね。

■販売店
バターのいとこ Cafe、Chus、バターのいとこ 羽田空港第二ターミナル店 (サマンサグローバルアイランド内)、バターのいとこ×サマンサタバサ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店、サマンサタバサスイーツ&トラベル 新千歳空港店×バターのいとこ

バターのいとこ ブランドサイト

https://butternoitoko.com/
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