何着ればいいの?気温20度の正解コーデ
天気によっても差が大きくなる3~4月の体感温度。気温20度前後は、何を着ていいか迷ってしまうことも増えがちですよね。
そこで今回は、寒暖差の激しい季節の変わり目にマネしたい「正解コーデ」をセレクトしました。おしゃれさも忘れないコーデなので、春を思いきり満喫できますよ。
“薄手アウター”を使った寒暖差コーデ
1.トレンチ×白シャツで「まさに春なコーデ」
寒暖差に対応できるトレンチのコーデは春先の鉄板です。レイヤードしない時は、シャツにデザイン性があると地味見えを避けられて◎。まだ寒さが気になるなら、インナーにあたたかいものを仕込んでもOKです。
2.スポーティーカジュアルで春を満喫
イエローなどのカラーパンツに白スニーカー、マウンパを合わせて季節感たっぷりなスポーティーMIX。お花見やキャンプなどレジャーに着ていきたいコーデは、靴やマウンパのデザイン次第で無限大に着こなせます。
3.刺繍ブルゾンをフェミニンにスタイリング
ブルゾンはスカートで可愛くまとめるのも素敵。ベースはTシャツで重ね着をしておけば、気温差に対応できます。ベージュのトーンが落ち着いたムード。
4.ジレなら重くなりすぎない
シャツ1枚では心配だけど、トレンチを着るほどでもない。そんな日はロングジレが大活躍します。合わせるアイテムを選ばない上、ベーシックカラーなら品よくまとまりオフィスにもぴったり。
こちらの商品がおすすめ!
薄手ジャケットを肩掛け
5.使い回せるジャケットをロゴTで外す
フォーマルにも対応できる明るめジャケットは、ロゴTやジョガーパンツでMIXスタイルに仕上げましょう。軽く肩にかけているだけで、上級者さんのようなこなれ感が演出できます。小物はきれいめに統一して。
6.ボーダー・デニム・ローファーの鉄板スタイル
さっと羽織れるジャケットは、ちょっと寒いな...と言う時に役立つアイテム。日中の晴れ間に肩掛けしておけば、必要になったときすぐに着られて便利です。ボーダーTにきちんとジャケットで大人カジュアル。