雨の日でも、通勤やお子さんの通園など、自転車移動が必須の方も多いのではないでしょうか?雨が顔に吹き付けたり、フードが外れたり、荷物やボトムスが濡れたり…雨の日の移動は多くの困難に見舞われますよね。そんなお困りごとを解決してくれるレインウェアを集めました。スタイリッシュなデザインにも注目ですよ。
雨天でもお洒落を妥協しないレインウェア
「雨と晴れをつなぐ服」がコンセプトの、レイングッズのストア「アメトハレ」から、2種類のレインウェアを。
まずは、高い防水性とスタイリッシュさを持つロング丈のレインポンチョ。
リュックの上からでも羽織ることができ、足元まで全身をすっぽり覆ってしっかりと雨を防いでくれます。ロング丈のため、自転車走行中も、下半身が濡れにくいのが嬉しいですね。フロントジッパーで脱ぎ着しやすいのもポイントです。
さらに、別売りのレインバイザーをスナップボタンでフードに固定できる仕様。
風が強い日もズレにくくて快適です。
7441 サイクルモード ハイポンチョ
4,480円(税込)
もうひとつは、ウエスト周りをドローコードで絞ってシルエットを作れるレインコート。雨の日でもおしゃれに妥協したくない人のための、高い機能性&デザイン性を両立させている一着です。
雨の日はもちろん、晴れの日でも普段着として着たくなるデザイン。軽やかでスマートな着心地は、ビジネスシーンにもぴったりですよ。
ベルクロテープで袖やフードのフィット感を調節できたり、雨の侵入を防ぐためにフロントファスナーの部分に二重のフラップを配置していたりと、レインウェアとしての使い心地も抜群です。
こちらもフードにレインバイザーを固定できる仕様。顔をカバーしてくれてメイクも落ちにくいので、ぜひセットで使ってみてくださいね。
7440 サイクルモード レインコート
4,480円(税込)
リュックの上からもすっぽり着られるゆったりウェア
「Afternoon Tea LIVING」から今季発売された自転車に乗る人のことを考えたポンチョ。
スマートなシルエットながら、背中のボックスタックでリュックの上からもゆったりと着られますよ。
長めの前身頃には、カゴクリップ付き。カゴにかぶせることで、荷物を雨から守ります。
ギンガムチェックのほか、カーキとスター柄の3種から選んで下さいね。
レインサイクルポンチョ(ポーチ付き)
7,700円(税込)
同じくAfternoon Tea LIVINGの「ドルマンレインコート」。
ゆったりシルエットで、自転車でも動きやすく、リュックの上からも羽織れます。
ツバ付きフードはドローコードで調整可能なので、風が吹いても外れにくく便利。ツバは透明で視界も良好です。
さらにポケットはフラップ付きで中身が濡れにくいのもポイントです。
ドルマンレインコート(ポーチ付き)
7,150円(税込)
自転車用品のプロが作る自転車に乗る人のためのコート
自転車用品ブランド「BICYCOVER (バイシカバー)」からご紹介するのは、本格的なアウトドアウェアの機能性と美しいシルエットを兼ね備えたレインコートです。
強力な防水性に加えて、通気性も抜群。3層生地で、耐久性に優れた素材を使用しながら、軽い着心地ときれいなシルエットが魅力。
ロング丈の設計に加えて、後部のスリットにより自転車乗車時に裾が広がり、足元をカバーしてくれます。
フードは3か所の細かい調節アジャスターで、安全な視界確保が可能ですよ。
レインコート
15,980円(税込)
自転車乗車におすすめのレインウェアをご紹介しました。
憂鬱な雨の日の移動も、高い機能性を備えたお洒落なレインウェアで楽しく乗り切ってくださいね。
※各商品販売状況は変動します。売り切れの可能性もございますので、ご了承ください。
アメトハレ
Afternoon Tea LIVING