6.リラクシーな休日コーデに
ピンクシャツ、というだけでかなり甘めに傾くスタイリング。デニムやスニーカーも素敵ですが、サロペットとならリラクシーな着こなしに仕上がります。
黒のサロペットを選べば子どもっぽくならず、大人の休日コーデが完成です。
7.かわいいからエレガントにチェンジ
甘め服はデニムでバランスを取るのがテッパン。アラフォーの私たちが着るなら、きれいめのデニムでエレガントに仕上げるのが素敵です。
ハイウエストでラインがきれいなデニムを選んで、サンダルやかごバッグでシーズンムードを意識したスタイリングを。
8.モノトーンでシンプルな着こなしを
インパクト大なビッグカラーブラウス。このブラウス一枚でかわいらしいスタイリングが完成です。
ふんわりしたスカートでは甘すぎるなら、シンプルなホワイトパンツでキリっとしたモノトーン仕上げが正解。パリッと潔くクールなコーデを楽しめます。
9.エンブロイダリーで今っぽさを
真っ白のフレアスカートが爽やかでとても素敵ですが、コーデによっては少女感が出てしまうことも。
カラーTをあわせるのもアリですが、おすすめはトレンドのエンブロイダリー(刺繍)Tシャツ。同じ白のワントーンで揃えれば大人のきれいめコーデに。バッグや靴で差し色を入れて、自分らしさをプラスして。
10.足元でハズしてセンスアップを
ウエストにたっぷりタックが寄っていて、スタイルアップ効果も絶大なこのワンピース。きちんと感が強いので、ヒールと合わせれば大人かわいいコーデにセンスアップします。
ちょっとエレガント過ぎると感じるなら、スポサンやスニーカーでハズすのもアリです。着こなしのアクセントになるよう、小物でハズシておしゃれに仕上げて。
大人風に仕上がるデザインや色の選び方は?
11.肌見せで抜け感を生かして
袖部分に勿忘草とリボンが刺繍されたこのプルオーバー。ほのかに刺繍部分から肌が見えて、抜け感もたっぷり。
刺繍×ボリューム袖は十分甘いデザインですが、チラっと肌が見えることで大人っぽい印象に。ヘルシーな肌見せによる抜け感を利用して、大人かわいいを楽しんで。