レイニーシーズンもおしゃれにいこう♡
まもなくやってくる梅雨の季節。でも最近は梅雨に関係なく、突然の大雨や豪雨に見舞われることもあります。でも仕事もあるし、出かけないといけない…そんな日はおしゃれなレインコートを着ませんか。
今回は自転車に乗る時のレインコートから、通勤コーデにあうきれいめのデザイン、ポンチョ、アウトドア用まで幅広くまとめてみました。ゆっくり読んでお気に入りのレインコートを見つけてくださいね。
自転車に乗る人のことを考えたデザイン
1.手元や頭もしっかりカバー
雨の日も安全に快適に使えるようデザインされた「自転車用レインポンチョ」です。
防水・撥水加工の生地を使用し、ツバ付きフードや手の甲までしっかりと覆えるカバー付き。自転車に乗る人のことを考えたデザインです。
2.パンツタイプにもなる2WAY仕様
着丈がたっぷりとあるレインコートは、雨からしっかりと守ってくれてとっても魅力的。でも、自転車に乗るとなると裾がもたついて邪魔になることも。
このレインコートはサイクル用。中央裾の前後のボタンを留めると、パンツタイプになりペダルもラクに踏めるため、快適に自転車に乗れそうです。
3.自転車に乗る時に使える便利機能付き
ポンチョタイプはしっかりと雨を防ぐことができますが、自転車に乗る時は巻き込みなどが心配なところ。
こちらはドローコードで裾の長さが調整できたり、両サイドについたクリップで袖を折りたたんだりとディテールへのこだわりがたっぷり。自転車に乗ることが多いなら、ぜひチェックを。
通勤に使えるきれいめタイプ
4.コーデを選ばないシンプルなデザインを
カジュアル、きれいめ、きちんとなど、コーデを選ばず羽織れるのはやっぱりシンプルなデザインのもの。こちらはまるでステンカラーコートのような一着。
膝上の着丈なので、歩きやすくレインブーツとあわせれば突然の雨にも安心。「雨が降りそうな日」に朝から着ていても全く違和感のない、素敵なレインコートです。
5.ライトアウターのようなデザイン
ツイード素材?と思うほどリアルなツイードがプリントされたこのコート。表面には撥水加工が施されているため、レインコートとしても着られます。
フード部分は取り外せて、Iラインのきれいなシルエットを生かした着こなしもおしゃれ。ジャケットコーデでも浮かない素敵なライトアウターです。