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その色合いに恋する。「イイホシユミコ」のうつわ特集

インテリア

料理好きな方から愛される「イイホシユミコ」さんのうつわたち。独特の釉薬使いや、これまでにないフォルムに、ひと目で恋に落ちてしまいそうなうつわの数々…。料理をしっかりと引き立てつつ、うつわそのものも印象に残る、不思議な魅力をご紹介します。

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7. 急須「kyu-su」

Photo by cotogoto
Photo by cotogoto

S:5,500円(税抜)
L:6,250円(税抜)

急須の産地として有名な三重県の萬古焼の窯元「南景製陶園」とイイホシユミコさんが考案した、「kyu-su(キュウス)」。急須には珍しい直線的なフォルムが印象的です。

この形だと急須のなかのスペースが広く取れるので、なかでしっかりと茶葉が泳いでおいしいお茶が飲めるというメリットもあります。

あえて釉薬なしで焼き上げたマットな質感が、手にしっくりと馴染み注ぎやすいんです。

Photo by cotogoto
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切り立ったそのフォルムは、現代のキッチンや洋風の食卓でもしっくりと馴染むスタイリッシュなデザインで、中国茶や紅茶など、どんなお茶とも相性よく使えそうです。

きめの細かい土を高温で焼くことで締まった肌になり、お茶のにおいが浸透しにくい点もあります。

購入はこちら (cotogoto)

唯一無二のフォルムにうっとり

どんな料理でも、イイホシユミコさんのうつわに盛り付けると、様になってしまうほど印象的な食器の数々。独特の色合いや、ちょっとしたラインの工夫が、唯一無二の魅力を放っています。

「こだわりの形やカラーをそろえて、大切に長く付き合いたい。」そんな気持ちにさせてくれるイイホシさんの世界観を、ぜひ一度覗いてみてくださいね。

※本記事は、「cotogoto」の画像提供を元に株式会社トラストリッジが作成しています。

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