無料の会員登録をすると
お気に入りができます

笑っちゃうほどおいしい!「キリン一番搾り 糖質ゼロ」がリニューアルされました♡

糖質ゼロがおいしくない時代は終わりました

2020年10月に発売開始され、機能系ビールの先駆けとして支持を集めていた「キリン一番搾り 糖質ゼロ」。“おいしさ”と“糖質ゼロ”を両立した商品として愛されていましたが、この度リニューアル。7月製造品より順次切り替えられています。

picture

リニューアルに至ったのは、「おいしさを追求するため」。好評だけでなく、一部の「機能系ビールはおいしくない」という声に向き合ったそう。今回は、そんな「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の発表会にお邪魔して、新旧品を飲み比べてきました!

自信作のお味はいかに!

左がリニューアル品、右が従来品です。よく見ると、色もリニューアル品の方が濃いんです。これは期待大…!

picture

従来品を一口飲んでからリニューアル品を飲んでみると、ビールの味わいが深く・濃くなっていることに驚き!味がハッキリとした印象です。これは麦芽を増量したことによるものだそう。麦芽のおいしさ成分のおかげで酸味も抑えられていて、嫌な風味がしません!

また、飲みごたえも強化されていて、本当に普通のビールを飲んでいるかのよう。これはアルコール度数を4%から5%に変えたからなんだとか。さらにホップの配合量も変更され、ビールらしい香りも増しているので、本当においしい!

開発者の方の思いを聞いてみました

キリンビール株式会社 マーケティング部商品開発研究所 中味開発グループ 山口景平さん

picture

磨き上げた「新・糖質カット製法」で試験醸造、試飲を繰り返し、おいしさが飛躍的に進化しました。「糖質ゼロはおいしくない」―耳を塞ぎたくなるようなお客様の正直な感想と向き合い、試行錯誤を繰り返してきたからこそ、自信を持ってこう言えます。 「糖質ゼロでおいしいビールができました。ぜひ、堪能してください。」

商品情報はこちら

picture

商品名:「キリン一番搾り糖質ゼロ」
発売地域:全国
発売日:2022年7 月製造品より順次切り替え
容量・容器:350ml缶、500ml缶
価格:オープン価格
アルコール分:5%
酒税法上の区分:ビール
販売予定数:約620万ケース(78,000KL)※大びん換算
製造工場:キリンビール仙台工場、取手工場、滋賀工場、神戸工場

詳しくは公式サイトをチェック
記事に関するお問い合わせ