アナログ手書き派エディターが推す！2023年版「新作手帳＆手帳まわりグッズ」９選

リングタイプのロルバーンにはめて使えるブックマークが便利！ロマンチックで優雅な絵柄のおかげで、ノートを開くことがちょっと特別なものになりました。

「HERE」と書いてあって、ちゃんと目立つ使い勝手の良さも素晴らしい！ロルバーンの絵柄とおそろいでも、あえて違う絵柄にしても可愛い。なくなる前に早めにゲットしてくださいね。

スマホで撮影した写真をシールプリントできる「iNSPiC（インスピック）」の新製品が9月下旬に登場。手のひらサイズだから、持ち運びも楽ちん。好きなところで手帳タイムが楽しめます。

文具好きの心をくすぐるのは、「PV-223」の着せ替え仕様。前面のプレートを取り外して、プレートを着せ替えて楽しむことができます。「マークスのシステム手帳」で人気の柄を採用しているのもポイントです。同じ柄の専用ケースも発売されるので、揃えて使いたくなりますね。

プリンター機能とカメラ機能を搭載している「ZV-223」なら、内蔵カメラで写真を撮影してプリントまでできちゃいます。自撮り用ミラー＆LEDリングライトもついているので、自撮りも楽しめます。

卓上日めくり付せんカレンダー「himekuri」は、365枚全てに付せん加工が施されているユニークなアイテム。バレットジャーナルの日付も、ペタッと貼るだけでおしゃれにデコれます。いろんな絵柄があるので、どれにしようか本気で悩みます。早めに予約しないと売り切れるので要注意です！

「ココフセン」は、薄くて丈夫なフィルムふせんを、“ケースごと貼って使える”独自構造のふせん。手帳やノートに貼っておけば、ブックマークしたいときにサッと取り出せてスマート。絶妙なカラーバリエーションはもちろん、8月に発売されたばかりの「ミニサイズ」は小さい手帳にも使いやすくて◎。

アデリアレトロ沼から抜け出せず、ちょっとずつコラボ文具が増えていっております。PCの前に置いて使えるA6サイズの横開きノートは、手帳といっしょに持ち歩くサブノートに使う予定。中身はクリーム色の5ミリ方眼なので、自由に書き込みしやすそう。今は机の上に並べて鑑賞するだけで満たされます。この沼から抜け出せる日はくるのか、いまは未定です。