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2026年の手帳はどう選ぶ?「本当に使える手帳」特集!

2026年の手帳選びは、「どれが人気?」ではなく、”自分のライフスタイルに合うかどうか”で選んでみませんか。最近の手帳はスケジュール管理というだけではなく、学びの習慣作りや自己肯定感アップなど、なりたい自分を叶えるツールに進化しています。ぜひお気に入りの一冊を見つけてくださいね。

忙しい人に刺さる”手帳”はどれ?

新しい手帳を開く瞬間は、「今年はどんな一年にしよう?」と心が前向きになる特別な瞬間。予定はもちろんタスクや未来の目標を一冊にまとめれば、”自分らしい時間の使い方”ができ、暮らしに余白が生まれます。忙しい人の味方になってくれる2026年の手帳をチェックしていきましょう。

”生活”も”学び”も一冊で管理を

①ママのための手帳

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自分の予定だけではなく、家族の予定もひとつにまとめてチェックしたいという方におすすめの手帳。マンスリーのスケジュール表は上下二段に分かれていて、月間のスケジュールを把握したい方にぴったり。さらに項目別ページは、家族ごとのスケジュールを書いたり、日々の献立を書くなど自分好みにアレンジもできます。

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さらに年間の段取り表、一週間のルーティーンスケジュール、ギフトリストなど家族・家庭のすべてをここにまとめて記入することができます。今年だけではなく、来年「去年どうしてたっけ?」と思い出したい時にも役に立ってくれそうです。

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②大人の勉強はこの手帳で

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日々の仕事や暮らしのスケジュールに加え、勉強のための計画も同じ手帳で管理したいという方にちょうどいいオトナの勉強手帳。大人になってからの勉強は、仕事との両立になるので勉強時間をまとめてとれないことで挫折してしまう可能性も否めません。

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スタディプランやフューチャーマップに書き込むことで、今の頑張りを未来に繋げることができます。スケジュールを表形式で管理するガントチャートもあるので、勉強時間の確保にも有効。ビジョンツリーを使って、具体的な一年後の自分の目標を記入すれば目標がはっきりできそうです。

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③英語を勉強しながらスケジュール管理を

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「英語を勉強したい」という気持ちはあっても、日々の忙しさに追われてなかなか時間が作れないという方はスケジュール管理を英語で始めてみませんか。マンスリーページには、その日の予定を英語で記入。同じ言葉でも他の言い方や言葉はないかな?というワンアクションをいれるだけで、英語学習を一歩先に進めることができます。

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ウィークリーページには、毎日赤字で単語が記載されています。また行の最後には、英語の名言も。右側のページには、意味を調べたり例文を作ったりと展開させていくことで、ボリュームのある英語手帳を作ることができます。

▼英語手帳はこちら

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有子山 博美, クリス・フォスケット

¥ 2,860

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シンプルに予定管理をしたい方に

④定番だからこそ使いやすい手帳を

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ほぼ日手帳はシンプルな月間及び週刊スケジュールを書き込むことができますが、それだけではなく写真を貼ったり日記帳のような使い方ができる点も魅力的です。こちらはMEGAシリーズなので、215ページとたっぷりとページがあるためスケジュール帳以上の働きも期待できそう。

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またほぼ日手帳の最大の特徴でもある”トモエリバー”。「最高の紙質」という声もあるほど裏抜けしにくく、薄くて丈夫なため万年筆を使って手帳に書き込みをしたいという方にもおすすめです。

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