新作続々。2023年版手帳が豊作です♡
今週も一週間お疲れさまでした!今週の『ロカリ編集部のひとりごと』は、nemoが担当します。
2023年版の新作手帳が続々発売される9月。仕事の帰りや休日はソワソワと手帳や手帳関連グッズを探している私です。来年なんてまだ先…と思いつつも、来年使う手帳が手元にあるだけで、なんだか気持ちに余裕がでてくるもの。2023年を輝かせてくれる、とっておきの手帳&関連グッズをご紹介します。
カスタマイズ派さん必見!
①ノートに貼るだけ!マンスリーデコシール
「これさえあれば、自分の好きなノートで手帳をつくれる!」と一目惚れして購入したのが、アデリアレトロの世界観が楽しめるマンスリーデコシール。1月~12月までの1ヶ月ごとのシールが12枚と、年間カレンダーの1枚がセットになっています。趣味のノートに貼って、スケジュール管理しようかなと計画中。
②ペン色が映える!パウダーカラーのルーズリーフ
「紙」にこだわり続ける文具メーカー・マルマンから、手書き好きな人のための神ルーズリーフが登場!淡いトーンの“ダークブラウン・オレンジ・ミント”の3色を使用した枠線が、書き込むペンの色を引き立ててくれますよ。サイズはB5、A5サイズの2展開。アクセサリーリーフなど組み合わせて、自分だけの使いやすいオリジナル手帳がつくれます。ルーズリーフ手帳の作り方がわからない…!という人は、2022年9月28日に発売の書籍をチェックしてくださいね。
▼ルーズリーフの概念が変わります♡
ベーシックだから自分好みに使える!
③ライフログ派さんに!「ヒゴログ」
日頃の記録(ログ)を残す手帳「HIGOLOG(ヒゴログ)」は、日記のように使いたい人におすすめ。上半期と下半期のデイリー手帳(B6)2冊と、小型ミニマンスリー手帳(A6)1冊がセットになっていて、ミニマンスリーを見ながら記入することができます。
1ページの左半分は、1時間ごとの時間軸(5-23時)、右半分はログ(記録)を書き込める余白スペース、そして下半分はその日の振り返りや気づきを記入することができます。時間軸といっしょにログができるから、あとで見返したときにその時の記憶や感情が鮮明に甦るはず。手帳用紙はサスティナビリティな森林認証紙を採用。1日1日を大切に感じることができる、ていねいな手帳です。
HIGOLOG(ヒゴログ)
伊藤手帳
¥ 3,740
※2022年10月5日発売商品です。
手帳カバーは、ネイビーとアイボリーの2色展開。
上半期(2023年1月-6月)と下半期(2023年7月-12月)タイプのデイリー手帳(B6)2冊と、小型ミニマンスリー手帳(A6)1冊がセット
④ときめく色はどれですか?「リラクレール」
パステルカラーにときめいたらB6サイズの「リラクレール」一択。レモン、もも、メロン、ソーダ…と果実やドリンクをイメージした色名に愛着もわきそう♡
良い意味でクセのないシンプルなレイアウトだから、マーカーやシールを使って自分好みにカスタマイズしたい人にもおすすめ。土日で色分けされているので、スケジュール管理も一目瞭然です。