そろそろ本気で選びたい！ユニクロ＆GU「秋冬ニット」12選

やわらかくて軽くてあたたかい、ラムウールをブレンドしたクルーネックセーターも。昨シーズンよりも、生地感をしっかりとさせています。鮮やかカラーも魅力のひとつ。深みパープルはカジュアルコーデでも上品さを醸し出します。

ふわっと軽くてあたたかい、パフィータッチのニット。ハイネックや袖、裾のリブを長めにすることで、よりカジュアルにアップデートされています。お尻まで隠れるチュニック丈で、さりげなく体型カバーも叶えて。

フロントのリブのコントラストで、すらりと細見えするセーター。袖口にはゴールドリボンがあしらわれていて、上品さを格上げする着こなしに。さりげなく、だけど確実に個性を主張します。

ブラックニット×グレーワイドパンツのダークトーンコーデは、シンプルですが上質。スニーカーを合わせるカジュアルな装いでも、アイテムのおかげできれいめに見えます。

細かいケーブル編みが、リブのように縦ラインを強調し、スマートに着こなせるニット。ぴったりとしたラインや短めの丈が、今年流行ったクロップドTシャツを思わせて、トレンドライクな表情を作ります。

ぴたっとしたニットにはゆったりとしたボトムスを合わせて、シルエットのメリハリアップ。こっくりイエローニットにはワイドデニムを合わせて、秋めくカジュアルスタイルの完成です。

大胆な裾スリットが目を惹くのは、ゆったりとしたニットチュニック。フレアに広がる袖と裾が、ほどよい抜け感を演出してくれます。

トップスとは対照的なボトムスを合わせると、スリットが引き立ちます。ブラックニットには、ホワイトパンツをチョイス。スリットがきれいに見えるモノトーンスタイルの完成です。

柄セーターなら1枚で目を惹きます。定番の柄といえばボーダー。ぴたっとしたタートルネック×リブのボーダーセーターは、コーデにプラスするだけで、あたたかみとカジュアルな表情を作ります。