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古い団地が垢抜ける!北欧インテリアを取り入れた2DKの一人暮らし実例

インテリア

押入れやタイル張りなど、昭和レトロなエッセンスが残る団地暮らし。そんな古い団地の雰囲気を活かしながら、北欧風インテリアを上手に取り入れているmaatonaさん。なかでも、キッチン奥の和室はおしゃれなカフェのように大変身。他にも参考になるアイデアがたくさん詰まったmaatonaさん宅を覗いていきましょう。

・ワークスペースも同系色の木製インテリアで揃える

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www.goodrooms.jp

和室のコーナーにはコンパクトなワークスペースが置かれています。在宅ワークに使用しているというキャンプ用の折り畳みテーブルとウッドチェア。モニターを置く台も同系色のもので揃えられています。

・襖を取り払う

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思い切って襖を取り払って、大きめなワンルームとするのも垢抜けポイントです。襖がなくなったことで古い和室感がなくなり、さらにはワンルームのように見えて広く使えるし、一石二鳥ですね。部屋の仕切りを無視して、チェストをあえてまたぐ形で配置することで、よりワンルーム感が出ますね。

・レトロな雰囲気を残しつつ垢抜けさせるアイデア

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ほっと落ち着ける空間で自分らしく暮らしているmaatonaさん。一見古めかしいと思われがちな団地ですが、maatonaさんの手にかかれば、まるでおしゃれなカフェのような空間に。今回ご紹介したアイデアを参考に、団地ならではのレトロさを残しつつ、自分好みのインテリアで彩った素敵な団地暮らしを楽しんでみませんか。

photo / goodroom journal

新しい部屋で、はじめよう。goodroom journal

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