冬の公園での"遊び待ち"が寒い!
子どもが大きくなってくると、「公園でママと一緒に遊ぶ」から「お友達と遊ぶからママ待っててね」に変わってきます。成長を感じると同時に、冬はこの「公園待ち」がめちゃくちゃ寒い!
でもダウンコートを着るほどではないという今の季節にぴったりな防寒アイテムをご紹介します。見た目はいつもと同じなのに実はあったかいという秘密のコーデをチョイスして、笑顔で公園時間を過ごしましょう。
パンツもスカートも冬仕様にチェンジ
1.暖かくてストレッチ性があるパンツ
しっかりと生地に厚みがあり、起毛ジャージー素材を使ったこのパンツはほっこり暖かい穿き心地。
暖かさだけではなく、ハイウエストでストレートシルエットのため脚をきれいに見せてくれる効果も。ストレッチ性もあり、ウエストゴムなので快適です。
2.あのパンツの冬Ver.あります!
今年の冬は一人一本どころか、イロチ買いしてる人もたくさんいるタックパンツ。そのヒートテックバージョンが発売されました!
テイストを問わず穿けるタックパンツにあのヒートテックと来れば、間違いなし!早速股下、ウエスト、ヒップ周りのサイズチェックを。
3.きれいめの冬仕様パンツ
GUからはきれいめの定番テーパードパンツの起毛素材バージョンが発売されています。
ウエスト周りはゆったりと、さらにアンクル丈なのでブーツをあわせれば洒落感たっぷり。ニットやファージレと組み合わせて旬コーデに仕上げて。
4.スカートもあったか仕様にチェンジ
チクチクしにくくて柔らかいスフレヤーンシリーズのスカートが登場してます!
ニットスカートって太って見えそう、という声もありますが、ウエストに向かって細いリブになっているので、ヒップ周りもきれいに穿けます。
“おしゃれだけど暖かい”トップス
5.チュニック丈が暖かさのポイントに
「パフィータッチ」という名前の通り、軽くて柔らかい素材感は着心地の良さ抜群。さらにちょっと長めのチュニック丈というのも暖かさの秘密。
トレンドはショート丈ですが、腰回りをしっかりと覆ってくれる丈感は暖かさを重視する日は大切なポイントに。首元と袖の長めリブが、アクセントになりますよ。