公園待ちママ必見です！「実は防寒してます」秘密にしたいあったかコーデ16選

ふわふわとした長めの毛足が特徴的なフェザーヤーン。思わずずっと撫でていたくなるほど、ふわふわとしたトップスがあれば寒さも気になりません。

手首はキュッとしまっているので、風を通さないところも魅力的。スカートでもパンツでもスタイリングできちゃうので、ヘビロテ必至です。

ワイド幅のパンツが主流の今。風の強い日は肌と服に隙間ができて風が通り、寒いことも。それならペチコートパンツを穿いてみませんか。

ふわふわの裏起毛なので、ワイドパンツでもあったか。さらにトイレの時もパンツと一緒にくるっと巻けば、裾を引きずることもありません。

今年のヒートテックは、インナーとして着るだけではもったいないほど。リブ編みや両脇のシームレスデザインなど、ディテールにたくさんのこだわりがつまっています。

ただしフィット感があるので、サイズ選びは要注意です。きつさがなく着心地が快適なものを選ぶなら、サイズアップも検討を。

もはやヒートテックではなく普通のTシャツ、といいたくなるほどのクオリティ。ワッフル素材なので、一枚で映え感もありヘビロテ必至です！

袖が9分丈なので、インナーとして着ても袖口が見えにくくなっています。こちらはメンズなので、サイズチェックをしてから購入を。

このニットは深めのVネックデザインですが、実は同じ素材のネックウォーマー付き。気温によって取り外すこともできて、着回し力も高めです。

ネックウォーマーの付け方によって、襟元からちらっと肌をのぞかせることもできます。もちろん公園待ちの日は、ニットのインナーにタートルをレイヤードしてネックウォーマーをすれば完璧に。

ハイネックやマフラーで首回りを覆うだけで、暖かさがグッとアップします。インナーとして着るならちょこっとだけハイネックデザインがおすすめ。

カーデやニットを羽織るだけではなく、MA-1などのアウターをあわせてもおしゃれ。