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2023年の手帳はもう決まった?月のモチーフからそっと光が差し込む「booco」のダイアリーに一目惚れ

ライフスタイル

ステーショナリーブランド・booco(ボッコ)から、2023年向けのダイアリーが登場しました。

月や空をイメージした表紙や、無地の表紙を自由にデコレーションできる、2シリーズの手帳がラインナップ。

来年に向けた準備を、そろそろスタートしてみませんか?

月のシルエットからそっと光が差し込む「booco 2023 Diary」

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boocoは、北海道・札幌市にある製本会社が手掛けるステーショナリーブランド。

そんなboocoから“本のようなダイアリー”をコンセプトに誕生したのが、「booco 2023 Diary」(税込3190円)です。

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しっかりとしたハードカバーに包まれたダイアリーは、おしゃれな単行本を思わせるようなデザイン。

表紙には、月をモチーフにした抜き加工が施され、そこからさす光が、手帳を書く時間をやさしく照らしてくれそうですよ。

カラーは空色をモチーフにした、藍空(あいぞら) / 茜空(あかねぞら) / 菫空(すみれぞら)の3色展開。

製本会社らしい遊び心のある手帳で、日々のスケジュールを丁寧につづってみてはいかがでしょうか?

2023年にチャレンジしたいことを書き記そう

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「booco 2023 Diary」は、240ページにわたるボリューミーな仕様。月ごとのスケジュールを書き込める『月間ブロック』の他、週ごとの『週間ブロック』なども用意されています。

また、『Wish List2023』や『To Do List100』なども備わっているので、2023年をどんな風に過ごしたいか想像しながら、それらを書き込んでいくのも楽しそう!

表紙を自由にデコれる「凸(デコ)Diary 2023」も必見

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オンリーワンなデザインの手帳をお探しの方には、ステッカーなどで表紙を彩れる「凸(デコ)Diary 2023」(税込3190円)がおすすめですよ。

写真や手書きラインなどを加えて、自由に表紙をアレンジしてみてくださいね。

booco 公式オンラインストア

https://booco-ibb.stores.jp/
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