無料の会員登録をすると
お気に入りができます

[ダイソー]完売必至「お掃除グッズ」10選!サッシも網戸も、排水管の奥まで…家中100均でピカピカに

お掃除

気づけばもう師走。年末の大掃除について考え始める人もいるでしょう。今回はダイソーで買えるおすすめの「お掃除グッズ」を厳選してご紹介します。年末が近づくほど入手しづらくなってしまうかも!? 準備はお早めに。

picture

大掃除に便利なダイソーのお掃除グッズはこちら! 各110円(税込)
年末の一大イベントのひとつといえば、大掃除。お風呂、換気扇、トイレ、窓など、家中の汚れをきれいにするのは大変ですよね。

そんなときに頼りたいのが、100円ショップ。特にダイソーには、大掃除で活躍してくれるお掃除グッズがそろっています。今回は、ダイソーで買えるおすすめ商品を10品ご紹介します。

1. カビ取り用ウエットシート

picture

ダイソー 落ち落ちV カビ取り用ウエットシート 10枚 110円(税込)
お風呂の壁や天井に黒い斑点が見えたら、それはカビ。しかし天井などの高い場所にカビ取りスプレーをするのは困難な上、危険です。

そんなときにダイソーの「カビ取り用ウエットシート」が大活躍! カビ取り剤を含んだシートをフローリングワイパーに取り付ければ、フローリングワイパーに挟んで壁や天井までラクに掃除することができます。

2. カビとりスティック

picture

ダイソー カビとりスティック 2本 110円(税込)
浴室のドアや浴室内の溝、タイルの目地などのカビ取りに便利なのが、ダイソーの「カビとりスティック」。研磨粒子を含んだ不織布でできた細いスティックで、水だけで汚れを掻き出すことができます。

3. ダイヤモンドウロコとり

picture

ダイソー 鏡にピタッ ダイヤモンドウロコとり 110円(税込)
洗面所やお風呂の鏡にできたウロコ状の汚れは、一度付いてしまうと落ちづらい厄介なもの。そんな状態になってしまった鏡の掃除におすすめなのが「ダイヤモンドウロコとり」。人工ダイヤモンドでできた研磨剤の力で、ガンコなウロコ汚れを落とすことができます。

4. パイプクリーナー

picture

ダイソー パイプクリーナー65CM 110円(税込)
排水口の入り口は簡単に掃除できても、排水管の奥まできれいにするのは一苦労。しかし、排水管の奥にはベトベト汚れや髪の毛が絡まっていることも……。そんな場所の掃除に便利なのが、「パイプクリーナー」です。ポリプロピレンとスチールでできていて、排水管の形にあわせて曲がるのが大きな特徴。奥までピカピカにできます。

5. 網戸用ワイパー

picture

ダイソー 網戸用ワイパー 110円(税込)
面倒な網戸掃除におすすめなのが「網戸用ワイパー」。持ち手が約30cmまで伸び、網戸の高い位置まで掃除することができます。洗剤を含んだシートが1枚付いてきますが、足りない場合は別売りで「網戸ワイパースペアシート」20枚・110円(税込)を購入することも可能です。

6. ペットボトルで水洗い! 3wayサッシブラシ

picture

ダイソー ペットボトルで水洗い! 3wayサッシブラシ 110円(税込)
近くに水道がないサッシの掃除に便利なのが、「ペットボトルで水洗い! 3wayサッシブラシ」。水を入れたペットボトルの先にブラシのノズルを付ければ、水を出しながらサッシを掃除することができるすぐれもの。ノズルとブラシを別にして使うことや、ブラシ単体で使うこともできる、便利な多機能お掃除ブラシです。

7. ワイパーシート(スキマタイプ)

picture

ダイソー ワイパーシートでお掃除(スキマタイプ) 110円(税込)
テレビや家具の下などの狭い隙間をきれいにしてくれるのが、スキマタイプの「ワイパーシート」。フローリング用のワイパーシートをはめ込むことができる薄い板状のお掃除アイテムで、1cmもない隙間にも入りました。

8. 家中おそうじシート

picture

ダイソー 落ち落ちV アルカリ電解水+重曹配合おそうじシート 110円(税込)
アルカリ電解水と重曹という汚れ落としの最強コンビを掛け合わせたお掃除グッズ「アルカリ電解水+重曹配合おそうじシート」は、なんと25枚も入って110円(税込)という高コスパも魅力。油汚れや手垢などキッチン周りの汚れ落としに大活躍してくれます。

9. セスキクリーナー

picture

ダイソー 落ち落ちV セスキクリーナー 110円(税込)
セスキ炭酸ソーダ+アルカリ電解水でできた「セスキクリーナー」は、ガンコな汚れもスッキリ落としてくれるので、換気扇やコンロ周りの油汚れをお掃除するのにおすすめです。汚れ落ちが悪いときは、キッチンペーパーにセスキクリーナーを含ませたものを数分湿布してから拭き取るといいですよ。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ