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[整理収納のプロ]が教える書類整理術

増え続ける書類の整理に悩んでいませんか?あるアイテムを組み合わせることで、簡単に区別して整理することができます♪

整理収納アドバイザー 冨野真美子

仕事の書類などが溢れて困っていませんか?

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pixabay.com

仕事や趣味の書類などは、放っておくとどんどん増えてしまいます。
そして、いざ必要になった時にどこに入っているか分からず、探すのに一苦労している方も多いのではないでしょうか?

そんなお悩みをざっくり収納で解決できます♪

使用するのは3つ。

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無印良品の「持ち手付帆布長方形バスケット」と「アクリル仕切りスタンド」と、
ダブルクリップです。

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www.muji.net

アクリル仕切りスタンド 3仕切り・約133×210×160mm
(※幅広タイプもありますが、幅の狭いタイプを使用します。)

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持ち手付帆布長方形バスケット・スリム・深 約幅37×奥行18.5×高さ32cm

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持ち手付帆布長方形バスケット・スリム・大 約幅37×奥行18.5×高さ26cm

「持ち手付帆布長方形バスケット」は、様々なサイズが販売されていますが、
「スリム大」と「スリム深」がお勧めです。

アクリル仕切りスタンドの幅にぴったりという点もありますが、
書類の適量を把握し、詰め込み過ぎを防ぐという点でも、
こちらのサイズをお勧めします。

このように使用します♪

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入れるだけ♪

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書類の種類ごとに立てて収納できます。

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さらにダブルクリップを使用し、ラベルを作成。

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アクリルの仕切りを挟むことで、簡単に区別する為の定位置を決めてあげることができます。

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ダブルクリップはバッグ本体にも付けることができるので、
バッグごとに分類することもできます。

用途やイメージに合わせて選ぶことがポイントです。

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左が「スリム大」、右が「スリム深」

シンプルな見た目で、インテリアの邪魔にもならないので、
見た目にこだわる場合は、中身が隠れる「深」型を選ぶことをお勧めします。

「深」型だと、このまま外に持ち運ぶ書類バッグとして使用しても、
中身が見えにくいのでとても便利です♪

深型タイプでもきちんと区別をして分類しておけば、取り出しやすいのですが、
もっと見やすさや使い勝手を重視する場合は、深型でないタイプを選ぶことをお勧めします。

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