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2023年上半期に「恋が大きく動き出す」のは誰?[2023年上半期の恋愛運]を12星座別に解説!

占い

新しい年を迎えて一番気になるのは、「恋愛運」という人も多いのではないでしょうか。好きな人がいる人も、恋人がほしいと考えている人も、2023年上半期の恋愛運を早めにチェックしておきましょう。積極的にアプローチすべきタイミングや気を付けたい時期がわかれば、もっと恋を楽しめるはずです。

12星座別!2023年上半期の恋愛運プチまとめ

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

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春の足音が聞こえてくるまでは、恋愛の優先順位を正しく見極めて。仕事や夢の実現などやりたいことがあるなら、うまくバランスを取って恋をおろそかにしないようにしましょう。

友人や職場の同僚に想いを寄せている場合は、1月下旬に関係を変えるチャンスをつかむかもしれません。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

年明けからしばらくは仕事が忙しく、恋愛が後回しになるかもしれません。好きな人がいるなら、バタバタしていてもマメに連絡を取って、心が離れないようにしましょう。

3月は自分からアプローチすることが進展につながりそうな時期です。いつもとは違う一面を見せるように心がけて。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

春はふたご座にとって恋の季節です。仕事も忙しくなりやすい時期ですが、心に余裕を作ってチャンスを見逃さないようにしましょう。

フリーの人は注目を集めやすく、意外な人物からアプローチされるかもしれません。「私にはこんな魅力があったんだ」と、隠れた長所を見つけて自信をつける人もいるようです。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

好きな人がいるなら年明けから進展させるために積極的に動いてみて。片思い中であれば、本音の会話を心がけると距離が縮まるでしょう。

曖昧な関係や好きな人の返事待ちをする場合、3月には答えが出るはずです。大事な話をするときは受け身になりすぎず、一方で独りよがりにもならないように。「私はこう思うけれどあなたはどう思う?」と問いかけると良さそうです。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

好きな人や恋人と話したいことがあるなら2月までに。交際中でモヤモヤを抱えているなら、見て見ぬふりをしない方がいいでしょう。なあなあでやり過ごすと、3月から6月の間に自分の意志とは関係なく決着がつくかもしれません。

また、春までは自分磨きを大切に。ダイエットや手間のかかる美容も、続けることで自信につながるはずです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

年明けから2月半ばまでは、自分らしく振る舞うことで進展が見込めそう。巷で騒がれる恋のテクニックを真似するより、自然体を大切にして知的な会話を心がけるといいでしょう。

交際中の人は、恋人との関係が次のステージに進むかもしれません。結婚を視野に入れるなら、3月から具体的な話し合いを始めると良さそうです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

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5月下旬までは好きな人との関係が深まりやすく、恋人募集中の人は幅広い出会いに恵まれるでしょう。特に3月後半から4月は、恋が新しい局面を迎えてスピーディに展開しそうです。

ただし、受身になるとつかめるチャンスも取りこぼすかもしれません。前のめりになるくらいがちょうどいいようです。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

新しい展開を期待するなら2月下旬に動くと良さそうです。誘われるのを待つのではなく、自分から好きな人に声をかけるよう心がけて。

フリーの人は、普段あまり出入りしない場所やコミュニティに足を運ぶといいでしょう。自分にはないものを持つ人が魅力的に見えて、新しい恋が始まるかもしれません。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

3月後半から4月は恋愛運が盛り上がるチャンス期です。フリーの人は出会いに恵まれやすく、好きな人がいる場合は「こうなったらいいな」を実現できるかもしれません。

遠慮すればつかめるチャンスも通りすぎてしまうので、積極的になるといいでしょう。

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