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1K8畳、ミニマルでモダンな一人暮らしのインテリア [私らしく暮らす]

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モノトーンやクリア素材、スチール素材の家具をつかった、ミニマルでモダンなインテリア。8畳の空間を広々とみせる、シンプルで整った一人暮らしのお部屋を拝見しました。

《スカーゲン》のペアウォッチと一緒に。いましかない大切な時間を刻む

すっきりとした部屋づくりのできる、ウォークインクローゼットのあるお部屋

RINAさんがお一人暮らしをしていらっしゃるのは、25㎡ほどの1K。新築で、「ウォークインクローゼットがあること」を条件に探したお部屋。広い収納に荷物は全て入れて、すっきりとした部屋づくりをされています。

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お部屋の広さは8畳ほど。床や建具なども白で統一されたシンプルな内装で、家具もモノトーンのもので揃え、窓にはニトリで購入した白のブラインドと、ミニマルですっきり見える空間をつくられています。

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お部屋の決め手になったのは、こちらのドアの奥にあるウォークインクローゼット。

「生活感を隠したかったので、洋服以外にも、旅行用のキャリーバッグとか大きなものもすべて収納できるウォークインがいいなと思っていました。1畳ぐらいの広さがあるんですが、やっぱり、とてもよかったです」

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ウォークインを囲んで、L字型のお部屋。床にものは置かないルールのおかげで、とても広々と見えますね。引越し前にはたくさん断捨離したというRINAさん。

「今は、衝動買いはほとんどしなくなりました。インテリアや家具だったらサイズ感とか、服だったらコーディネートが頭で何個も浮かぶかどうかとか、いろんなことを考えて、本当に必要かどうか検討し、なんとなくで買わないようにしています」

模様替えしやすい、コンパクトな家具を中心に

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気分転換のために、模様替えしやすいことを前提に、コンパクトで圧迫感のない家具を中心に選んだというRINAさん。これは、ベッドを手前側に置いた、少し前の配置。

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現在は、ニトリで購入したベッド、IKEAのキャビネットを壁側に並べた配置に。ベッドはあえて下に収納がなく、床が見せられるものを選んだそう。

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ダイニングテーブルは直径60cmのコンパクトなもの。テーブルに合わせているチェアはどちらもお気に入り。

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ドアの近くにはスチールラックを2つ並べて。スチール素材やクリア素材のものを置くことで、海外風のモダンな雰囲気を取り入れていらっしゃいます。

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ウォークインクローゼットと白を基調にした内装のお部屋を生かし、ミニマルでモダンな、広々として見える空間をつくられていたRINAさん。クールでカッコよく統一された雰囲気に、憧れてしまいますね。

RINAさんのInstagramアカウントはこちら

https://www.instagram.com/lazyrinaroom/

text : Miha Tamura / photo : @lazyrinaroom

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出典: goodroom journal

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