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1年の節目の今が憧れの名品を手に入れるチャンス!がんばった私へのご褒美に、“諭吉コスメ”をゲットしちゃお

メイク

2022年も残りわずかなこの時期は、すっかり“ご自愛モード”に突入して、何かと理由をつけて自分へのご褒美を探している方も少なくないのでは?せっかく1年がんばったのだから、存分に自分を労ってあげたいですよね。

いつもはちょっと手の出ない贅沢な“諭吉コスメ”も、今こそ思いきってゲットするチャンス。来たる2023年をまた乗り切るために、気分の上がるアイテムを手に入れるのは賢い手段かもしれませんよ。

今回は、そんな時の候補にしたい名品をぎゅっとまとめてみました。

ALBION「ハイパフォーマンス デイクリーム」

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@yui___wtnb / Instagram

「ALBION(アルビオン)」の「ハイパフォーマンス デイクリーム」(税込1万1000円) は、なんと化粧下地にして1万円を超す高級品。

ちょっとひるんでしまう価格だけれど、化粧の土台を作るベースメイクアイテムこそ、実は投資すべき部分なんです。

すぐれたトリートメント効果を持つ「ハイパフォーマンス デイクリーム」は、SPF50+ PA++++という高い機能性を誇り、紫外線からしっかりと肌をブロック。

日やけによるシミ・ソバカスを防ぎつつ、つけ心地はまるでスキンケアクリームのようだといいます。うるおいで満たされる使用感を味わえば、もう他の下地は使えなくなっちゃうかも…。

DIORの「ディオールスキン フォーエヴァー クッション パウダー」

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@fuuchan.o2 / Instagram

見た目もかわいい「DIOR(ディオール)」の「ディオールスキン フォーエヴァー クッション パウダー」(税込8030円)は、isuta編集部の中にも愛用者がいる人気商品。

「DIOR(ディオール)」

ディオールらしいオートクチュールを感じさせる贅沢なキルティングのパッケージは、ポーチから取り出すたびにときめくこと間違いなしです。

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@fuuchan.o2 / Instagram

メッシュの間から出てくるとっても細かいパウダーには、フローラルエキスが配合されているそう。そのおかげで粉っぽさや厚塗り感はなく、肌を保湿しながらさらさらな均一質感に整えてくれるといいます。

カラーは、写真に写っている『ラベンダー』に、『フェアー』『ライト』『ミディアム』を加えた全4色展開。肌の明るさや叶えたい仕上がりに合わせて選べます。

ディオールのベースメイクといえば、名品といわれる「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」(税込4840円)も併せてチェックしておきたいところ。こちらはアンダー5000円で手に入るから、もう少し手軽に買えるアイテムをお探しの方にもおすすめです。

「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」

Eleganceの「ラ プードル オートニュアンス」

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@yurinee.0814 / Instagram

フェイスパウダーならこの存在は外せない!と思う方もいるのでは?「Elegance(エレガンス)」の「ラ プードル オートニュアンス」(税込1万1000円)は、なんと30年以上の歴史を持つ、ブランドの象徴的存在。

「Elegance(エレガンス)」

もはやコスメ界の“殿堂入りアイテム”といっても過言ではないほど、雑誌やクチコミサイトのベスコスでは何冠にも輝いていて、その実力はお墨付きです。ずっと憧れていたという方は、この機会に思い切ってゲットしちゃいましょう!

さらさらなパウダーが毛穴をカバーして肌の質感を整えつつ、多色の組み合わせで透明感のある印象を引き寄せる、この優秀さと頼もしさをぜひ一度体感してみて。

Cle de Peau Beauteの「レオスールデクラ」

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@uctm_511 / Instagram

土台を整えたら、次は肌に立体感をプラスする「ハイライト」の出番です。「Cle de Peau Beaute(クレ・ド・ポー ボーテ)」の「レオスールデクラ」(税込9350円)は、元乃木坂46・白石麻衣さんも愛用しているという注目アイテム。

「Cle de Peau Beaute(クレ・ド・ポー ボーテ)」
「レオスールデクラ」

宝石のカッティングを思わせる見た目ですが、実は粉自体に“プレシャスオパールパウダー”が含まれていて、天然宝石と同じ性質を持つそうですよ。付属のブラシで適量とり、頬の高い位置をさっとなぞれば、まるで肌の内側から発光するようなツヤが生まれるといいます。

プレミアムアルガンオイル配合で、肌をうるおすうれしい機能付き。それぞれに魅力の異なる6色展開です。

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