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古い部屋・和室も垢抜ける!築50年団地の一人暮らしインテリア実例

スタイリッシュさも懐かしさも活かした和モダンインテリア

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きみさんの和モダンな部屋作りのこだわりは3つ。木材の家具は無垢材のものを選ぶこと、カラーを統一しすぎずに差し色も取り入れること、そして畳をそのまま活かすことです。それによって、スタイリッシュさを残しつつも、個性や温かみを感じられるインテリアができあがります。
Instagramでは、収納のアイデアや簡単なDIYの方法なども投稿されています。古い部屋をおしゃれで使いやすくしたい方はぜひ参考にして、自分らしい部屋作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

photo / きみ

きみ(@_kimihouse)
東京の築50年のMUJI×UR団地リノベーションプロジェクトの物件で一人暮らし。和室のある団地の懐かしい雰囲気を活かしつつも、モダンでスタイリッシュに見せるDIYやインテリアの工夫の投稿が人気です。

https://www.instagram.com/_kimihouse/
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