5.楕円形テーブルが優しい雰囲気を
冷蔵庫やテレビ、キッチンの戸棚など家具や家電の多くは角があり直線的なデザインが多いもの。そこに楕円形のテーブルを置けば、ふわっと優しい雰囲気をプラスできます。
このテーブルはダイニングソファーを推奨されていますが、もちろんチェアとのセットも可能です。
一番のポイントはテーブル下のラタン部分。ついつい机の上に置きっぱなしになりがちなリモコンやティッシュの定位置にすれば、スッキリとしたテーブルをキープできます。
リビングに置きたい家具
6.奥行を調節できる本棚
たっぷり収納ができて、さらに目隠しにもなるディスプレイ棚がついているためおしゃれに飾ることができます。
どうしても漫画から絵本、雑誌と大きさが違う本を一か所に収めようとすると、デッドスペースができてしまうもの。
でもこの本棚は奥行きの棚を調節できます。コミック本は一枚の棚板で。大きな本は二枚使うことで収納力がアップし、デッドスペースを最小限にとどめられます。
7.自由自在に組み換えOKなシェルフ
置きたい場所のサイズ感や、中に収納またはディスプレイしたいアイテムによって自由自在に組み合わせができるシェルフです。
3段のこちらはMサイズ。他に2段のSサイズと4段のLサイズがあります。もちろん1つだけでも存在感は十分。
こちらはLサイズ1つとMサイズ1つの組み合わせ方。2つ使うことで3列の収納棚が出来上がります。
8.もっと機能的なテレビ台を
95~166.5cmまで長さの調節ができ、左右の組み換えもOKなテレビ台です。
最も縮めた時の耐荷重は約40kg、コの字側は約30kg、L字側は約20kgと違うため、テレビの大きさや種類によってテレビ台のサイズを調整するのもアリです。
オープン収納に加え、開き戸、大容量のレール引き出しといろいろなタイプの収納スペースがあるところも、人気の理由です。
テレビ台というだけではなく、ローデスクとしても使えます。プリンタ、ノートパソコンにライトなど、耐荷重をチェックしながらレイアウトしてみましょう。