5.置くスペースで選べるサイズ展開
中に入れるモノのサイズに合わせて収納を選ぶこも重要ですが、置くスペースも考慮しなければなりません。こちらの棚は4種類のサイズがあるため、ぴったりなサイジングでチョイスできます。
ロータイプを選んで上にランドセルを置いたり、ハイタイプで上段はパパやママが使うといった使い方もできます。
上段部分にインナーボックスがついているため、買い足す必要はありません。インナーボックスは水洗いもできるため、定期的に片づけて掃除すればきれいをキープできますよ。
6.無印良品ならセミオーダーレベルに
収納するアイテム、部屋のスペースなど自分好みに組み立てられるのが無印良品のスタッキングシェルフ。
単行本のような小さい本には、幅の狭い棚がジャストフィット。分厚い漫画雑誌にはワイドサイズの棚を選ぶなど、子どもの年齢、好みにあわせて選べるのでもはやセミオーダーレベルです。
7.安定の人気!ニトリのカラボ&ボックス
シンプルなのに、天板や底板の位置が変えられ仕切棚も3.2cm間隔で変更OK。まだ年齢が低い頃は大きめのボックスに入れるだけという収納にすれば、子ども自らお片付けができます。
小さい頃はソフトNインボックスを使えば、角でケガをすることもなく洗って使えるためとっても清潔。取っ手付きなので持ちやすいのもメリットの一つですね。
小学生になってきたらボックスは別の場所で使用し、教科書や本を立てて使用することもできます。収納ボックスもウッドやバスケットなどデザインが豊富なので、子どもの好みで選ぶのも楽しそうです。
さらにニトリのカラボには、お好みでオプションをつけることができます。
内側、外側どちらにもつけられるフックがあれば、小学校の帽子や給食袋などをかけることもできるため、より出しっぱなしが減りますね。
8.ソファーに出しっぱなしがなくなる!
遊んだあとソファーに置きっぱなし、充電したまま床に置きっぱなしなどママ達の怒りスイッチを押すことが多いゲーム機。
キャスタータイプの台を定位置にすれば、子どもも戻すだけでお片付け完了!さらにコの字家具を組み合わせればホコリが入りにくく、さらにその上にも収納ができるスペース作りが叶います。