卒園式・卒業式ママのスーツの正解は？マナーからオシャレコーデまで

撮影／渡辺謙太郎　コーディネート詳細はコチラ

パンツスタイルのセットアップならネイビーでもコンサバすぎず、動きやすいのもうれしい。袖などのデザインに遊び心のあるトップスだと全身ネイビーでも華やぐ。

撮影／金谷章平　コーディネート詳細はコチラ

甘トップスを太パンツにウエストインしたセットアップスタイルは今っぽさ抜群。パンツはベルトいらずできちんと見えする1本を選べば、トップスをシンプルにしても地味にならない華のあるセレモニーコーデが完成します。

撮影／渡辺謙太郎　コーディネート詳細はコチラ

ペプラムジャケット＋フレアスカートできちんと感と親しみやすさを両立しながら、ちょうど良い甘さを醸し出せるセットアップ。ツイード見え素材なら着回し力も抜群です。首元が華やかなブラウスは、ニットやスウェットに合わせればデイリーでも活躍します。

厳かな式にぴったりなブラックは慶弔にも使用されるベーシックな色。だからこそ、セレモニー仕様に華のあるデザインを選ぶのがオススメです。

撮影／西崎博哉〈MOUSTACHE〉　コーディネート詳細はコチラ

袖レースが華やかなので厳かな式典も、謝恩会もOK。シューズやバッグはシンプルにしてハンサムなコーデがスタイリッシュでおすすめ。

公立の保育園や幼稚園、関西エリアの卒入園行事ではブラックを選ぶ人も増加中。セットアップは普段にも着回せる振り幅の広さも人気の理由です。

撮影／西崎博哉〈MOUSTACHE〉　コーディネート詳細はコチラ

シンプルながら、ほんの少しの可愛さと品のある佇まいのセットアップなら、仕事などセレモニー後も活躍します。

撮影／金谷章平　コーディネート詳細はコチラ

ウエストゴムのパンツに、アウトしてもきちんと見えするブラウスのセットアップ。袖口に入ったギャザーやパンツの丈で今っぽいシルエットに。お家で洗えてシワにならない素材だから、機能性も十分です。ブローチをつければワンツーコーデでも安心できる華やかさが。