無料の会員登録をすると
お気に入りができます

そのメイク垢抜けどころかダサ見えかも?!2023年の今っぽメイクとダサ見えメイクのちがい

メイク講師・16タイプパーソナルカラーアナリストのAyanaです♡メイクのトレンドは目まぐるしく変わります!数年前までは普通だったメイクも、今やっているとダサ見えかも…!?今回は「2023年の今っぽメイクとダサ見えメイク」を紹介します!ぜひチェックしてみてください♡

ダサ見え眉毛と今っぽ眉毛

ダサ見え①囲み眉毛

picture

眉毛の枠のガイドラインが残った、囲み眉毛を描いていませんか?今はナチュラルな眉毛がトレンドです。

囲み眉毛ではなく、眉毛を1本ずつ描くメイクに挑戦してみましょう♡ポイントは毛流れと同じ方向に描くこと!

picture

リキッドライナーや先端の細いペンシルを使うのがオススメです。これだけで一気に今っぽ感がアップ♪

オススメアイテムはこちらです。

picture

エクセル スキニーリッチライナー RL03グレージュ ¥1430(税込)
リキッドアイライナーですが、非常にナチュラルな発色で眉毛にも使えます!メイク初心者さんでも失敗を恐れず挑戦できます♡

セザンヌ 超細芯アイブロウ 05ナチュラルグレー ¥550(税込)
極細のアイブロウペンシルで、誰でも簡単に理想の眉毛が描けます♪

ダサ見え②しっかり眉頭

今は眉頭に抜け感を作るのがトレンド!しっかり描きすぎた眉頭はそれだけで野暮ったく見えてしまいます。

picture

メイク後、スクリューブラシでしっかりとぼかしましょう。もともと眉頭が濃い方は、コンシーラーや眉マスカラで眉頭の存在感を弱めてみましょう♡

眉頭の皮膚が隙間から見えるくらいが理想的です。

ダサ見え③しっかり平行眉

垢抜けたいなら、数年前に流行ったしっかり平行眉ではなく、ストレートアーチ眉にするのが今っぽさが出てオススメです。

picture

眉を描く時に筋肉やおでこの立体に合わせて、自然な曲線を作ってみましょう。

眉山の上に筋肉の黒い影が見えてしまう場合は、明るいコンシーラーやハイライトでカバーするのが◎。

青い毛根が見えてしまう場合はオレンジのコンシーラーやパウダーでカバーするのがオススメです。

ダサ見えアイメイクと今っぽアイメイク

ダサ見え①全部ラメのキラキラアイメイク

全てラメのキラキラのお目元も可愛いですが、マットとツヤのメリハリを効かせたアイメイクの方が今っぽ感アップ♪

picture

全体を淡いマットなアイシャドウで作ったあと、ラメやグリッターを黒目の上下と目頭にピンポイントにのせてみましょう♡それだけで今っぽい印象のアイメイクになります。

ダサ見え②ボサボサまつ毛

まつ毛はばらばらの方向をむいているものよりも、束感を出した方が今っぽ感が一気にアップします♪

picture

難しそうに見えますが、束感まつ毛は意外と簡単に作れるんです!

ビューラーをしたら、まつ毛美容液、もしくは透明のマスカラ下地をたっぷりとまつ毛につけます。※あらかじめ束感を作っておくことで束感を作りやすくなります。

picture

その後まつ毛にマスカラをつけてから、ピンセットの先端にもマスカラをつけてまつ毛を2~3本ずつを挟んでいきます。

picture

これだけで完成!

最初は難しいかもしれませんが、徐々に慣れてくるので毎日挑戦してみましょう♪

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ