春夏の肌の味方♡"菌ケア”コスメ
暖かくなり過ごしやすい日が増えてくる一方、紫外線などのダメージも気になってくる季節に…。そんな春から夏にかけてぴったりのアイテムが、"美肌菌”*に着目するブランド「KINS」から発売されます。
4月27日に発売されるデイクリームと、5月23日に発売されるクレンジングジェルは、どちらも紫外線や刺激などのダメージから肌を守りながらケアできる心強いアイテム。それぞれの魅力をご紹介します♡
* 肌のうるおいを守る皮膚常在菌のこと
紫外線に備える!「デイクリーム」
「日中の菌ケア」を実現してくれるのが、4月発売のデイクリーム。肌には、紫外線のダメージから肌を守る成分を作り出す菌が存在していると言われます。しかし、紫外線が強すぎるとそんな肌にとってよい常在菌も影響を受けてしまうのです。
美肌菌の働きをサポートするUVクリーム
そこで活躍するのが、KINSのデイクリーム。紫外線から守りながら、菌が出す紫外線防御成分を肌に補う「菌ケア」ができる日焼け止めなのです。
塗り直しによるダメージも軽減
界面活性剤と紫外線吸収剤は使用せず、塗り直しをしなくても肌を守り続けてくれるウォータープルーフ処方です。さらに、保湿持続力にもすぐれたうるおいのある使用感で、エアコンや外気などによる乾燥からも肌を守り、美肌菌が過ごしやすい肌環境を保てます。
KINS DAY CREAM(デイ クリーム)
価格:3,480円(単品)
容量:25g
化粧下地&日やけ止め
SPF 35/PA+++ ブルーライトカット
やさしい「クレンジングジェル」
日中の汚れはしっかり落としたくなりますが、オフしすぎるとかえって肌によくないことも…。5月に発売されるクレンジングジェルは、洗いすぎで美肌菌などの常在菌が減少し、肌ダメージを受けることに着目して開発されています。
洗いすぎで菌のバランスが崩れていない?
肌の健やかさを保つ皮ブドウ球菌や善玉菌などの美肌菌は、洗い流されてしまうと元の状態に戻るのに12 時間**ほどかかってしまうそう。繰り返す乾燥や肌のトラブルは、洗いすぎにより菌のバランスが崩れること原因かもしれません。
**出展:出来尾格, 化粧水をやめたら美肌菌がふえた!, 河出書房新社,2018,p166,9784309279411
納豆菌のパワーでやさしく汚れをオフ
KINSのクレンジングジェルは肉厚で、メイクや皮脂汚れと素早くなじむのでゴシゴシ洗わなくてもOK。納豆菌由来の洗浄成分である発酵ペプチド「バイオサーファクタント」を使うことで、界面活性剤を極力使わないで作られています。
いい香りでクレンジングが癒しタイムに♡
さらに、速やかに水と馴染むので乳化させる必要がなく、洗い流すのも簡単。洗いすぎが減ることで肌によいサイクルが作れそう。ベルガモットやダマスクローズなどの天然精油がブレンドされた心地よい香りです。
KINS CLEANSING GEL(クレンジングジェル)
価格:4,378 円(単品)
容量:100g
※価格(税込)は記事作成時のものです。