今年の花粉ヤバくない…?
できればおうちで楽しく過ごしたい!
花粉症のみなさん、今年の花粉は猛烈ですよね。できれば屋内にいたい…。花粉症ではなくても、体調の変わり目でもある今の時期は体調を崩しやすいので、ゆっくり過ごしたいところ。
それなら、前向きに「おこもり宣言」しましょう。この記事ではゆったりくつろぎ、楽しく過ごせるおうちの作り方をご提案します。
居心地のいい「リビング」の作り方
①ウッドフレームがなじむ「ソファ」でリラックス
おうちで過ごすときの大半の時間を過ごすのはリビングかもしれませんね。テレビを見るにしても、本を読むにしても座っている“ソファ”はこだわって選びたいところ。
こちらは木のフレームがインテリアにもなじむソファ。カバーはいろんな種類があり、部屋の雰囲気に合わせて好きなものを選べます。フェザー入りでやわらかくて座り心地もいいです。
②「ウッドテレビボード」でテレビ周りの収納スッキリ
テレビのあるリビングに、あまりにも自然になじんでいるのは、木製素材のウッドボード。角が丸くやわらかい印象で、インテリアとして自然にマッチしています。
扉を開けると縦横に使える棚になっていて、収納力もかなり高いです。テレビの機器などはもちろん、ゲームやDVD、リビングに置くものをスッキリとしまっておけますよ。
眠れる「ベッドルーム」を作りたい
③超高密度ポケットコイルの「マットレス」でラクに眠れる
やわらかいカラーの寝具やインテリアでまとめたベッドルーム。しっかりと眠れるよう、一番にこだわりたいのはマットレスですよね。
こちらは超高密度のポケットコイルが1,000個以上入っています。おかげで体の一部に負荷がかからず、全身に沿うので目覚めもスッキリ。前後裏返し、上下を入れ替えることでへたらず長い間使い続けられます。
④「カーディガン」をさらりと羽織って寒暖差対策
まだ朝晩は気温が低いので、さらっと上から着られる羽織があると便利です。ふわもこ素材のロングカーディガンなら、全身をやさしく包みます。スマホが入るポケット付きという実用性も◎。そのままベッドに入ってもいいでしょう。
⑤砂時計型「アロマディフューザー」でふんわりいい香り
アロマのいい香りでリラックスできる空間を作るのもひとつの手。砂時計の形がかわいい、ガラスのディフューザーを使うのはいかが?中央にある天然の木材にアロマがなじみ、ふんわりと広がります。インテリアとしてもおしゃれです。