2023年最新版「日焼け止め」12選！春だけどもう紫外線きてるよ～

まだ季節は春ですが、日差しが段々と強くなってきて、紫外線はもうやってきています。各ブランドから、今年の「日焼け止め」も続々と登場！日焼け止めをきちんと塗ることで、日焼けしないだけでなく肌へのダメージも予防できます。

そんな夏の紫外線がやってくる前にチェックしておきたい、2023年最新版「日焼け止め」の特集です。

化粧下地としても使える日焼け止めは、ベースメイクに仕込めるので便利です。こちらは韓国コスメ・エスポアの日焼け止めクリーム。保湿成分のセラミドとペプチドで、うるおいをチャージしながら使えます。

明るく透明感のある肌にトーンアップして、いきいきとした印象に。ヴィーガンフォーミュラで環境にもやさしいです。

保湿成分を配合し、スキンケアしながらUVカットも叶える、ウーニの日焼け止めプライマー。毛穴ケアや皮脂も吸着して、なめらかで快適な仕上がりを叶えます。きしみや白浮きなど、日焼け止めにありがちなお悩みも解消。

ツヤとセミマットの2種類があり、なりたい仕上がりに合わせて選べます。こちらは微細なパールでツヤ肌に仕上がるグロウタイプ。セミマット肌のスムースタイプはテカリや化粧崩れを抑えます。石けんでオフできるのも楽ちんです。

きらめくパッケージにも目を奪われる、アルビオンの日焼け止めクリーム。紫外線から肌を守りながら、弾むようなハリと透明感のある肌に整えます。紫外線ブロックで、シミやそばかすを予防。

スキンケアのクリームのようにコクのあるテクスチャーで、肌の角層まで溶け込むようになじみ、うるおいで満たされます。今年は薄づきになったという声も。夏でもベタつかず、うるおいながらUVケアを叶えます。

※オンライン販売はないため、お近くの店舗にてお買い求めください。

新テクノロジーを搭載した、コスメデコルテの日焼け止め。みずみずしくて心地いい水膜のように、なめらかで均一に伸び広がり、高いプロテクション効果を発揮します。紫外線はもちろん、乾燥やちり、花粉などからも肌を守る優れ物です。

化粧下地に使うなら、トーンアップも叶えるCCクリームがベター。エッセンスのようなみずみずしさで、肌に水膜をON。さりげなくトーンアップして、ナチュラルにカバーします。