新しいおうちに引っ越したり、模様替えしたりすると、お部屋の香りにもこだわりたくなってしまいますよね。
ルームフレグランスを買いにインテリアショップへ行ってみても、いざとなると選択肢がたくさんあって決められない!という方も多いのではないでしょうか。
今回は、香りだけでなく見た目もインテリアとして満点の、ルームディフューザーを紹介します。
イエローカラーがかわいいbamford
@ha_ni__ / Instagram
最初にご紹介するのは、スキンケアからファッションまで幅広く取り扱うイギリスのブランド、bamford(バンフォード)です。
「ウィローディフューザー」シリーズ(税込1万3200円 / 250ml)は、フォルムの美しい天然の柳の枝がスティックに使われています。
香りも落ち着いていて、リラックスしたい場所に置いておくのがぴったりなんだそう。
どんなお部屋にも馴染むテイストだから、初めてディフューザーに挑戦する人にはぴったりかもしれません。
フィンランドの自然を感じられるHETKINEN
@im_muffintop / Instagram
続いてご紹介するブランドは、フィンランド語で「ちょっと待って」を意味する、HETKINEN(ヘトキネン)。忙しい日々の中でも、少し立ち止まって休息できるような香りを提供しています。
「Scent diffuser」(税込9680円 / 200ml)には、 日本語からインスピレーションを得たという「shinrin-yoku」の香りをはじめ4種類が展開されていて、どれも自然を感じられるナチュラルなものなんだそう。
ボールが付いたスティックとそうでないスティックが1本ずつ入っていて、そのアシンメトリーさがとってもおしゃれですよね。
大人気のOSAJIはディフューザーもハイセンス
@_miho0208_ / Instagram
ネイルカラーやコスメが大人気のOSAJI(オサジ)にも、ルームディフューザーがあるのはご存知ですか?
「オサジ ルームディフューザーセット」(税込8800円 / 150ml)はオサジ初のホームフレグランスとして、2022年の6月に発売されました。
シンプルだけれど、どこか職人さんの温かさを感じるフォルムがたまりません…。
香りはオードトワレでも展開されている、Yusuge(夕菅)/Hiba(檜葉)/Kuromoji(黒文字)の3種類で、どれも落ち着いた印象なんだそう。
インテリア目的で購入してしまいたくなるほど、見た目も魅力的なディフューザーです。
リブランディングして大注目なアポテーケ
@su_momo_i / Instagram
「CLOSET TAG」 が話題になっているAPFR(アポテーケフレグランス)のディフューザーも要チェック。
とってもシンプルなブラウンの瓶ですが、洗練されたアナログな雰囲気を醸し出すフォルムが、インテリアのアクセントになってくれること間違いなしです。
「Reed Diffuser」(税込8800円 / 230ml)は、香りが29種類もあるから、選ぶのが楽しくなってしまいそう。
リブランディングに伴い、新たなデザインになったAPFRから目が離せません。