今年はたくさん遊ぼう!
今年のGWは久しぶりの海外や子連れの帰省、国内旅行と予定を立てている方も多いと思います。そこで、GWのシチュエーション別着回しコーデをご紹介します。
できれば荷物は少なく、でもオシャレ度は下げたくない。そんな皆さんのご希望に添えるようなコーデをたっぷりと集めました。ぜひ参考にしてくださいね。
1.義実家へ帰省を/サロペット
Day1 義実家へはきちんと感を
GWに久しぶりに義実家へという方も多いと思います。親戚の方などたくさんの人が集まる場なら、きちんと感が必要な時も。そんな時はシャツで代用を。
義実家では立ったり座ったりといった動きやすさも欲しいところ。それならサロペットで可動性を高めて。
Day2 みんなでお出かけはカジュアルに
義両親や子ども、みんなで遊びに行くという時は、半袖Tでカジュアルスタイルに。
子どもを抱っこしたり、荷物を持っても気にならないコーデは、帰省の際に大事なポイントです。
Day3 帰り道は冷房対策を
帰りの電車や飛行機は、間違いなく冷房が効いていて寒いはず。それなら七分袖のTシャツをインナーにチョイスして。
暑くなったら袖をまくるだけでOK。羽織りものは荷物が増えてしまいますが、これなら荷物も増えず温度調節も可能です。
2.グランピングに挑戦/カーゴパンツ
Day1 洗濯できるボトムスを
グランピングならキャンプほどアクティブ度が高くありませんが、やっぱり帰ってから洗濯できる洋服を選ぶのがマスト。
カジュアルなコーデなら、トレンドのカーゴパンツをチョイスして。サラッと着心地のいいリネンシャツとなら、旬の爽やかな着こなしが完成です。
Day2 夜は寒さ対策も
日中暑くても、夜はまだ冷えることもあり、ロンTやパーカーといったアイテムが必要なことも。
ホワイト~ピンクの甘系グラデーションは、グリーンの多い自然いっぱいの中で最も映えるカラーリング。甘く優しい色合いでリラックスタイムを過ごして。