【その7】他の人の“お仕事”を見て備える
我が家もパフォーマンス系「ラジオ局」でラジオDJ(ナビゲーター)に挑戦! 文字も読めない3才児もチャレンジしましたが、スタッフの方が耳元でセリフのサポートをしてくださり、なんとか形になりました! できあがった番組は後ほどダウンロードして記念に
初心者は焦ってやみくもに動かずとも、他のお子さんが仕事をしている風景を見る時間も大切。文字での説明だけではわからなかった空気感や、適齢期など、次に来るときの大きな参考になります。特に結婚式やファッションショー、パレードダンサーやバスガイドなどパフォーマンス系は、「自分にもできそうだ!」という自信にもつながるので、子どもと一緒に見学するのがいいでしょう。
以上、「キッザニア東京攻略法~効率よく回れる7つのワザ」でした。子どもが主役。保護者は段取り係! どうぞ戦略的に回って、お子さんと良い思い出を沢山作ってくださいね!
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