夏メイクに向けて準備はできてる?
マスクの規制もゆるくなり、メイクに気合いを入れ始めている人も多いのでは?今年の夏メイクも、一足先に続々と注目のコスメが登場しています。
今回は、2023年夏の旬メイクを作るコスメをアイテム別にご紹介!しっかり押さえて、毎日メイクを今年らしくアップデートしましょう!
ベースメイク編
①今年はイエローの下地が旬!「スキンケアプライマー」
2023年は、イエロー系のコントロールカラーで肌をトーンアップするのがトレンド!色ムラをカバーしてくれる効果があり、肌のくすみやシミなどが気になる人にもおすすめです。
今年はさまざまなブランドからイエロー系の化粧下地が登場していますが、イチオシは「A’pieu(アピュー)」の「ジューシーパン スキンケアプライマー」。パフでサッと塗るだけで毛穴レスな肌が実現します。
②まるで素肌感♡「キル カバー ザ ニュー ファンウェア クッション」
今年は、美しい素肌感を実現するクッションファンデが人気!「CLIO(クリオ)」の「キル カバー ザ ニュー ファンウェア クッション」は、薄づきなのにハイカバーのいいとこどりなアイテムなんです。
セミマットな仕上がりで密着力も抜群。しずくのような形のパフで細かい部分までしっかりとフィットさせることができるところもおすすめポイントです。
③色味を使い分けられる「プロコンシーラーパレット」
クマやニキビ跡、シミなど隠したい肌悩みによって相性のいいコンシーラーの色味はさまざま。「dasique(デイジーク)」の「プロコンシーラーパレット」なら、1つのパレットで一気に悩みが解決します。
仕上がりが自然なので厚塗り感が出ず、まるで元から美しい印象に♡意外とサイズ感もコンパクトなので、持ち運びにも重宝しますよ。
アイメイク編
④涙袋メイクはコレ!「ダイヤモンドライナー」
SNSでも話題沸騰中のラメライナーといえば「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」と「cipicipi(シピシピ)」コラボの「ダイヤモンドライナー」!
色味によってラメの大きさやラメの色が異なり印象もさまざま。細く斜めにカットされた筆は、点置きはもちろんラインもキレイに描けるのでどなたでもチャレンジしやすいですよ!
⑤旬の白湯メイクを作る「アイシャドウパレット」
中国メイクから誕生し、今年特に注目を集めているのが“白湯メイク”♡シンプルで飾りすぎない透明感のあるメイクが特徴的で、パーソナルカラーや年齢問わずどなたでもチャレンジしやすいところが◎。
「dasique(デイジーク)」の優秀アイパレットで作るなら、「17 バタークリーム」のカラーがおすすめ!肌馴染みが良くマットなベージュトーンが目元を自然に盛ってくれます。