もはや定番コスメとなった「リップライナー」は、唇悩みの解消だけでなく、印象までコントロールできる、垢抜けの必須アイテム!今回は、リップライナーの“今どき”の使い方をご紹介。ヘア&メイクアップアーティストのイワタさんに活用術を伺いました!
唇の印象自由自在!「リップライナー」で垢抜け
教えていただいたのは…
ヘア&メイクアップアーティスト
イワタユイナさん
看護師からヘア&メイクへと転身した異色のアーティスト。自らの経験から導き出した、働く女性の好印象メイクに定評あり。
リップライナーさえあれば表情や雰囲気まで操れる!
「この春、リップメイクがとても盛り上がっているのは口紅やグロス、リキッドルージュなど、リップカラーの形状や質感のバリエーションがとても増えているから。
そんな背景もあり、唇の形や色を補正したいという人が増えています。リップライナーを取り入れれば、本来のフォルムやリップカラーの発色を補正するのはもちろん、ぷるんとした立体感やきゅっと上がった口角など、表情や印象を操作することも可能なんです。
リップライナーを味方につけて、旬のリップメイクをとことん楽しみましょう!」
こんなに万能!“今どき”リップライナーの使い方
使い方1.下がった口角もきゅっと上向く形補正
今目指したいのは、キュンと上がった口角とふっくら丸みのあるリップライン。リップカラーだけではぼやけがちな輪郭も、リップライナーを使うことで引き締まって見え、手間なく理想のフォルムが完成する。
使い方2.くすんだ唇もピュアに色補正
以前はリップカラーに合わせて選んでいたリップライナー。自然な血色を感じる粘膜カラーのバリエーションが豊富になった今は、素の唇の色を明るく整えるのにも重宝。春の繊細なリップカラーもくすまず、見たままの発色に。
使い方3.ボリュームのある立体感をつくる陰影仕込み
ボリューミーで今っぽいぷっくりリップに欠かせないのが、立体感を高める影色使い。肌になじむさりげないシェードカラーをポイント的に仕込めば、フレームに陰影がついて唇がグッと前に押し出されたように仕上がる。
唇のお悩み別!リップライナーの使い方
カラーキープやフォルム操作など唇自体のお悩みはもちろん、顔全体のバランスや小顔見せなどリップを超えたお悩みまで解消できる、リップライナーのさらなる可能性をご紹介!
お悩み1.ボリューミーな唇を薄く見せたい
ベージュのライナーでフレームを調整
「スキンカラーのライナーで唇の上下の輪郭を少し削るだけで厚みが激変。コンシーラーより唇への密着力が高く、サラッと仕上がるリップライナーが最適」(イワタさん・以下同)
使用コスメ
hince ニューデップスデュアルカラースティック 03
肌と一体化するようなクリーミーなベージュカラーが秀逸。ノンパールで自然に。¥1980
How To
唇の中央1/3の部分だけに、リップライナーで上下のフレームを引く。その部分を指で垂直にポンポンと叩いてなじませる。
中央以外の膨らみ部分にも同じようにラインを引き、指で叩いてなじませる。その内側に口紅をブラシで塗れば完成。