5. 背もたれ付レジャー椅子
折りたたみ椅子もまたキャンプに必要不可欠なアイテム。「背もたれ付レジャー椅子」は、ちょっとした作業をするときやサブの椅子として、あると助かるグッズです。
たたむとかなりコンパクで薄く、場所を取りません。車にのせておけばいざというとき役に立ちそう。
背もたれ付きは330円（税込）、背もたれなしは220円（税込）です。ゆったり休むには物足りませんが、コストパフォーマンスの高さから考えたら、充分ではないでしょうか。子供用としても使えそうですよね。
6. レジャー用防水バッグ
川や海など水辺で役立つ「レジャー用防水バッグ」。3Lは220円（税込）、15Lは550円（税込）です。大きな開口部で、物を出し入れしやすく、水濡れや汚れから守りたい物をジャンジャン入れて使えます。
15Lの方はストラップ付で、肩から掛けたり、背負ったりできます。大容量でも安心。水から守るほか、帰りには水遊びして濡れたタオルや水着を入れることも可能です。ほかの荷物を湿らすことなく帰宅できます。
7. ソフトクーラーバッグ（保冷・保温）
アウトドアに適したクーラーバッグを発見！ダイソーにしては高めの550円（税込）ですが、一般的なアウトドアグッズと比べるとお手頃といえます。
自然に馴染むグリーンカラーに、すっきりしたデザインは使い勝手抜群。スタイリッシュなキャンパーを目指す方にもおすすめです。
横に広い形状で、2Lペットボトルやワインボトルも収納可能。耐荷重12kgなので、かなりの食糧を運ぶことができ、ひと家族1食分ならコレひとつで足りるかもしれません。保冷保温どちらにも対応する優秀グッズですよ。
8. まな板シート（カラー）
本来はまな板の上に置いて使うシートですが、使い捨てではなく繰り返し使えるタイプで、1枚でも使用可能。軽くて持ち歩きやすくアウトドアにうってつけです。
下敷きのようにグニャグニャとしなり、食材を鍋に移すときのこぼれを最小に抑えてくれますよ。
あらかじめ抗菌されているのも嬉しいポイント。水場の少ないキャンプ地ではとくに重宝するでしょう。ウッド製のカッティングボードも雰囲気あっていいですが、使い勝手の良さではこちらが上回るかも。
9. スキレットMサイズSサイズ
アウトドア料理道具の代表選手スキレット。丈夫で耐久性に富んでおり、直火、炭火どちらにも使えます。肉や卵を焼くだけでなく、同サイズを2枚用意してフタにすれば、ごはんも炊けますし、パンだって作れます。
おまけに洗剤要らず、水洗いだけでOK。アウトドアのための鍋と言っても過言ではありません。上級者になればチーズケーキだってお手のもの。
初心者さんは、下記の記事を見て、使い初めのシーズニング、普段のお手入れ方法など学んでくださいね。
