宮古島でのんびりうちなータイム♡
低運賃でさまざまな都市に行ける♡ジェットスターは、2019年3月30日に成田から宮古(下地島)に片道6,990円※で行ける直行便をスタートします!
思い立ったら南の楽園・宮古島に週末トリップ♡もちろんアクティブに海遊びも楽しいけれど、ゆったり気ままな島ステイもすてきです。ぜひ立ち寄ってもらいたいおすすめのおさんぽコースをご紹介します。
※表示運賃は、エコノミークラス「Starter」片道運賃で支払手数料などが別途必要です。受託手荷物の料金は含まれていません。諸条件が適用されます。
平良市街地をゆっくりおさんぽ
宮古島の市街地・平良(ひらら)タウンは、郷土料理が食べられるレストランやおみやげ店が集まっています。まちに一番近いパイナガマビーチは夕陽スポットのひとつなので、お目当てに立ち寄ってみても◎。
①創作アジア料理のカフェ
昭和レトロの雰囲気がおしゃれな「カフェ ウエスヤ」は、創作アジア料理がメインのカフェ。歯科医院をリノベしてつくられた店内には、自由に読める本や焼きものが飾られています。木のぬくもりと大きな窓から見える緑の空間は、心地よさのあまり時間を忘れてしまいそう。
豚とカツオを合わせたあっさり味の宮古そばや宮古レモンを搾っていただく香草フライの定食など、地元の食材を使ったメニューが並びます。エスニック感はあまり強くなく、そのやさしい味わいにほっこり美味しくいただけますよ♡
②まち中にあるスピリチュアルスポット
市街地の中にある漲水御嶽(はりみずうたき)は、格式の高い霊場です。幹線道路の横道にあり、とても明るい雰囲気で自由に出入りが許されています。祈願ではなく訪れた挨拶をすることが一般的で、その際に自分の干支を伝えるのが宮古流なのだとか。
③島育ちの食材で作られる絶品ジェラート♡
平良タウンに来たなら絶対に食べてもらいたい「Ricco gelato(リッコジェラート)」のスイーツ!宮古島産の生乳と島の素材を使って毎日手作りのジェラートがいただけます。
アテモヤ・マンゴーなどの地元フルーツや雪塩が入った手作りの自家製キャラメルなど、フレイバーは約30種類!イタリア仕込みの本格派で、カクテルジェラートも人気。もちろん無香料・無着色ですよ♡
④宮古島の可愛いおみやげ探し♡
ここでしか買えない島らしさを感じるグッズをおみやげにしたいもの。カラフルな可愛い手ぬぐいやバッグなど日常の雑貨から、ハンドメイドのお菓子まで幅広く揃う「デザインマッチ」なら、お気に入りがきっと見つかるはず♡
そしてこちらでオトーリグラスを発見!グラスに注いだ水割りの泡盛をまわし飲みする宮古島の風習は「オトーリ(御通り)」と言われています。宴会でよく振る舞われる飲み方で、専用のグラスにはお酒を注ぐメモリがあらかじめ記されているのが特徴。みんなで飲み交わした思い出と一緒にぜひどうぞ。