「ふるだけ ひと口 三角おにぎり」の使い方
使い方
本体にごはんを詰める
ふたを閉める
本体をふる
取り出す
ごはんを取り出しやすくするために、使用前に本体とふたの内側、しゃもじを軽く濡らしておくのがポイント。またごはんの量が少ないときれいな三角形にならないので、軽く押しながらしっかりと詰めるようにしましょう。本体を振る際は水平にし、中でごはんが回転しないようにするのもコツですよ。
実際におにぎり作りにチャレンジ!
まず本体の部分にごはんを詰めます。かなり小さいので普通のしゃもじでは詰めにくいですが、専用のしゃもじならスムーズに作業できますよ。きれいな三角形に仕上げるために、付属のしゃもじを使ってごはんを角までしっかりと入れてくださいね。
あとは水平にして上下に30回ほど振ったあと、ふたを下にして外し、おにぎりを取り出せばOKです。
できあがったおにぎりの完成度は?
「おにぎり なるほど押し型 三角」で作ったおにぎりと比べて、かなりフワッとやわらかな仕上がりです。そのままだとポロポロと崩れやすいので、濡れた手で軽く形を整えるのがおすすめですよ。
できあがったおにぎりはかわいいミニサイズで、子ども用にぴったり。小腹が空いたときのおやつにもよさそうです。色とりどりのふりかけを混ぜて作れば、パーティーが映える華やかな見た目になりますよ。
一度に作れる個数 … 3個
備考 … 食洗機の使用OK
3. コロンとかわいい♪「ふりふりごはんボール」
デコ弁にも使いやすい、丸いボール形のおにぎりが作れるアイテムです。直径約3.5cmのごはんボールが、一度に3つ作れます。お弁当や幼児食のほか、手まり寿司を作るときにも大活躍!
パッケージの中には、ふたと本体が入っています。ふたの部分はかわいらしい動物のデザインになっていて、とってもキュート!「ふるだけ ひと口 三角おにぎり」と同じく、ふたはカチッとロックしてしっかりと固定できる作りです。
「ふりふりごはんボール」の使い方
使い方
ごはんを本体フチまでふんわり入れる
ふたをして固定する
20回程度振る
中身のごはんを取り出す
使い方は「ふるだけ ひと口 三角おにぎり」とほぼ同じ。しかし「ふるだけ ひと口 三角おにぎり」は水平にして振らないと形が整いにくいのに対し、こちらはどんな風に振ってもOKという特徴があります。そのため小さな子どもにおにぎり作りをさせたい場合は、扱いやすいこちらの商品がおすすめですよ♪
実際におにぎり作りにチャレンジ!
本体のフチまでごはんを入れたら、ふたをして20回ほど振ります。あとはふたを外しごはんを取り出せばできあがりです♪
きれいな丸い形に仕上げるポイントは、ごはんを詰めすぎないようにすること。試しにフチの高さ以上にごはんを詰めて作ったところ、楕円形のおにぎりになってしまいました。