non-no大学生エディターズとしてnon-no Webで記事投稿を始めてもうすぐ1年。
今回は、自称「京都のカフェヲタ」である私Himekaが「みんなに教えたくないカフェ」を特別にご紹介!!
なぜ教えたくないかというと、完全予約制でなかなか予約が取れない「予約困難カフェ」だから!笑
予約を取るために何度も頑張るほど居心地が良くて、おいしすぎて、通いたくなるカフェなんです!
ぜひ最後までご覧ください♪
完全予約制!小さな菓子工房 ちょうのはね
今回ご紹介するのは、京都の伏見区にある小さなカフェ、
小さな菓子工房 ちょうのはね
店名の通り、店内はカウンターが3席ほどとテーブル席が2つの小さなカフェ。
店内利用(イートイン)の場合は、メールでの完全予約制。
イートインの営業は火曜日と土曜日のみで、時間も3回も入れ替え制のため、定員がかなり限られています。
とのこともあり、「なかなか予約が取れないカフェ」としても有名に!
私も毎回予約が取れるたびにすごく嬉しいです!!
季節ごとに変わるケーキプレートがかわいすぎる♡
ちょうのはねさんで代表的なメニューが、旬のフルーツを使った
3種盛りプレート
基本的な構成
・ショートケーキ
・バルケット(栗のときはモンブラン)
・ブランマンジェ
苺のミルクレープの3種盛りプレート (春)
桃の3種盛りプレート (夏)
栗とお芋の3種盛りプレート (秋)
秋の3種盛りプレート (秋)
レモンの3種盛りプレート(冬)
苺の3種盛りプレート(冬~春)
カラフルで3種類もケーキがのったプレートはどれもかわいい♡
どれもちょうど良い大きさで、ぺろりと全部食べれちゃいます!!
かわいいだけじゃない!どれもおいしすぎる!!
個人的に、これまで食べたショートケーキで一番好きと言っても過言でないくらい、大好きなのがちょうのはねさんのショートケーキなんです!!
生地はふわっとしているのにすごくしっとりしていて、クリームは濃厚なのに甘くない!!
フルーツの甘さをダイレクトに感じることができるんです♡
フルーツによって構成が少し変わるのも魅力!
栗の時はモンブランになったり、柿のバルケットにはレアチーズクリームが使われていたり、何度でも飽きずに食べられちゃいます!!
2年ほどかけて6種類のプレートをゲットできたのですが、まだ食べたいフルーツが残っていて、目標は全プレートを制覇すること!
ちなみに私のお気に入りは、苺のミルクレープのプレートと秋のプレートです!