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[細見えデニム]腰回りカバーなら“ワイドパンツ風”!着こなしのコツ7選

ファッション
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〝デニムこそ毎年更新〟とよく聞くけれど、2023年のトレンドは太め全盛。ちょっとひるみそうになるけれど、上手に取り入れればスタイルアップにこんなに強い味方はないんです! そこで、産後の体形が気になるという溝口真穂さんにタックデニムを着用していただきました。

【読者のビフォーアフター付き】トレンドの太めシルエットなら、
実はスタイルアップも叶うんです「ゆるデニムこそ、
太って見えないって知ってた?」

産後体形が気になる 読者・溝口さんの 「実体重より太って見えそう」を ゆるデニムで解決!

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【BEFORE】

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【AFTER】

ウエスト切り替え&タックのグルカなら、腰まわりの大きさをデザインでカバー。ジレはIラインを作り、さらに短めなら腰位置UPに効果的。
デニムパンツ¥23,100(ミースロエ) ジレ¥39,600(ル ブーケ) タンクトップ¥2,290(ユニクロ) カチューシャ¥19,800(ジェニファー オーレット/エストネーション) ネックレス¥12,100(イン ムード/フォーティーン ショールーム) バッグ¥38,500(オソイ) 靴[H1.5]¥46,200(ロランス/ザ・グランドインク)

溝口真穂さん
(28歳・1歳男の子のママ)

産後明らかに変わった腰&お尻まわり。長めトップスでカバーしようと思っていたけれど、華奢見えとは対極にありそうなタックワイドデニムがこんなにも効くなんて驚きです!

おすすめのデニムは

気になる腰張りをカバーする タックデニム

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タックで生地をたっぷり使い、落ち感がきれいなタイプが脚長効果も高い。
[右上から] デニムパンツ¥24,200(イウエン マトフ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店) デニムパンツ¥15,400(Lee/エドウイン・カスタマーサービス) デニムパンツ¥2,490(GU)

\こんなテクも!/

1.髪はタイトめにまとめるのが◎

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ある程度厚みのあるタイプが華やかさと身長UPになっておすすめ。
[右から] カチューシャ¥39,600(ソフィー ブハイ/エスケーパーズオンライン) カチューシャ¥19,800(ジェニファー オーレット/エストネーション)

2.太ブチメガネが小顔効果を発揮

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フレーム太めが目線を上げるだけでなく、顔の余白を少なくして小顔効果も。
[上・下] メガネ¥44,000、¥42,900 (ともにモスコット/モスコット トウキョウ) [中]メガネ¥55,000(アヤメ)

3.ジレで二の腕を出しつつIライン強調

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ボタンもIライン作りにひと役。
[右から] ジレ¥30,800(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店) ジレ¥31,900(レリタージュ マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町) ジレ¥24,200(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)

4.指先ネイルも視線分散に一役♡

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意外と他人の目に入る指先。馴染みすぎない、春夏らしい明るいきれい色を塗っておくことで、視線の分散に。
ヴェルニ [右から] 101、121各¥4,620(シャネル/シャネル カスタマーケア)

5.大きめバッグで重心を下へ

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大きめバッグは下半身から視線を分散させるカモフラージュ役にもってこい。
[上から] トートバッグ[37×45×15]¥17,600(MAISON BENGAL/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店) トートバッグ[36×40×18]¥39,600(アポワンエトセトラ/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)

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