2023上半期!めっちゃ良かったアイテム
今週も一週間お疲れさまでした!今週の『ロカリ編集部のひとりごと』は、nemoが担当します。
バタバタと2023年の上半期が終わり、いつのまにか下半期が始まってしまった感覚です。今回は、私が上半期に「もっと早く使えばよかった〜」と後悔するほど良かった、優良アイテムをご紹介したいと思います!
飲みたいときにつくれる炭酸水!
①レバーが楽しいソーダストリーム「ART」
炭酸水を購入する生活が、“炭酸水をつくる生活”に変わったソーダストリーム「ART(アート)」。ビールの代わりや、気分転換したいときに飲んでいます。つくりたての生炭酸水は、ペットボトルで飲むものとは爽快感もおいしさも違うことにびっくり。最近のお楽しみは、ジンジャエールシロップを作って、自家製ジンジャエールを飲むこと。ビールを飲む頻度が減って、節約になったのも評価高しです。
リュックの中がスッキリしました
②無印良品のバッグインバッグ
ある日「バッグの中を見るとその人の部屋の様子がわかる」という話を聞きゾッとしました。自分のリュックをのぞくと、散らかった自分のデスクが浮かんだので慌てて買うことに。バッグインバッグはいろんなものがあるけど、無印のは余計なデザインがなくてシンプルなところがいいですね。
A4サイズのクリアファイルが入るし、ポケットもたくさんあるから収納もばっちり。あれもこれも入れられるから、つい荷物を増やしてしまう危険があるので要注意。ハンドルが付いているので、ガバッと取り出して別のバッグにそのまま入れられるのもスムーズです。
これぞ天才文具。針なしステープラー
③KOKUYOの「ハリナックス」
ずっと存在は知っていたのに、購入には至らなかった針なしステープラー。コンパクトタイプの「ハリナックス」は、手のひらサイズでフィット感も抜群。針がないとゴミの分別の心配がなくなるのでストレスフリーにもなりました。
ハリナックスの上部にある窓からは、とじ穴の開く位置を確認することができるので操作性もばっちり。紙だけで閉じられる技術に感動して、使う度に閉じたところをじっと見てしまいます。苦手な書類整理も楽しくなり、はかどるようになりました!
お出かけ用コンパクト文具がマイブーム
④ミドリの極小セロハンテープ
これまでじっとしていたのが嘘みたいに、2023年上半期はアクティブに旅行に出かけました。食べかけのお菓子やおつまみの袋をとめたり、旅先でのちょっとした作業に役立ったのが世界最小クラスのテープカッターです。
スライドさせると180度開き、セロハンテープがカットできるのが画期的。「ねぇ見て」って人に自慢したくなる魅力があります。旅行の頻度が増えたからか、最近小さなモバイル文具を集めるのが楽しくて仕方ありません。