「結婚したい!」読者のマリさん
「結婚したいんです!」とぷり子に告白
エディターぷり子の記事を読んで、模様替え企画に応募した読者・マリさん。「私、結婚したいんです♡...彼氏はいないんですけど! ぷり子さん、結婚できる部屋を作ってください♡」と無茶なオーダー。
住まいは見事な「汚部屋」...
「マリさん、あなた、この汚部屋にどうやってメンズを連れ込む気なの...?」とぷり子も口をあんぐり。
読者代表・マリさん(35歳)
東京都在住の会社員、彼氏イナイ歴4年のひとり暮らし。「自分では汚部屋と思ってないんですけど...」とやや天然キャラのアラサー女子。パステルカラーとファンシーキャラが大好きな、汚部屋兼夢の国の住人。
模様替えするのはエディターぷり子
アラフォーながら「永遠の17才」と言って聞かないおとぼけ者。インスタのフォロワーはたった3人だったがなんと147人に増えた(絶賛増加中)。
マリさんが結婚できない原因は...?
「マリさん、あなたに私の格言を授けるわ...。『部屋はその人を表す』! この汚部屋は、今のあなたの状態を表しているってこと」と神妙な面持ちのぷり子。「つまり...」
婚活の前に、片づけよ!
「こんな状態で婚活してもうまくいかないってこと! これじゃ干物女よッ!」とぷり子に罵られるも、なぜか嬉しそうなマリさん。
目指すは「結婚できる部屋」!
SとMで好相性のぷり子とマリさん、「結婚できる部屋」を目指し作業を行いました。
①「捨てられない女」のマリさんが変化!
②押入れも劇的に改善!
「マリさん、今までの作業を通じて、あなたの夢を叶えてあげたくなったわ」とぷり子。苦楽を共にし、連帯意識が芽生えたようです。
人生を変える「棚」を考案!
「あなたの悩みをすベて解決できる棚を考えたの。これが完成すれば、人生が変わると言っても過言ではないわ」と両手を広げて天を仰ぐぷり子。「人生、変えちゃいましょう!」とマリさんも囃し立てます。